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622. 匿名 2025/10/22(水) 00:47:51 [通報]
>>10
平成時代ナンバーワンの日本人ホームランバッターであった松井秀喜が
MLBでは「地味な中距離打者」という扱いをされていたのに
大谷は21世紀最高クラスの打者ジャッジに次ぐ長距離打者として活躍
そのうえ、MLB150年の歴史で初の投打二刀流を実現して、投手としても一流
・50本塁打&50盗塁(本塁打を量産するには、体重を増やす必要があるので、どうしても盗塁数は少なくなりがち)
・2年連続本塁打王(そもそも本塁打数ランキングでリーグ5位以内の日本人選手すら大谷が初めて)
・最速165㌔の本格派投手(日本記録の球速)
・投打二刀流(メジャーリーグでも100年前のベーブ・ルースしかまともにやっていない)
このいずれか1つだけでも、日本では人気選手になれるのに
大谷はこれらいずれも達成している+15
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