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94. 匿名 2025/10/18(土) 16:26:33
>>2
それも関係あるって言われてるけど、スマホがない時代から言われていた原因は
①脳の老化
※加齢で集中力がなくなる
②家庭がある人は普通に忙しい
※例えば2時間の映画を『家で』見ていると、洗ってない皿が目に入ったり、2時間あったら洗濯と夕飯支度ができるよねとか色々頭をよぎって映画を止めて家事をやったりしてしまう。集中できない。
(手を動かさずにボーっと映画を見て)2時間サボったことで後で自分がどれだけ苦労するかが頭をよぎって集中できない。特に一人暮らしじゃない人はこれが大きいと思う。
ちなみに私が新卒だった数十年前、職場の当時46歳だった女上司が『私は映画でもドラマでも、15分とか30分だけ見たら一旦見るのをやめて、続きはまた別の日に見るのよ』って言ってて、当時23歳だった私はなぜそんな意味不明なことするんだろうwって思ってた。
けど、いざ自分が当時の上司に近い年齢になったら意味が分かったわ。
前頭葉が老化してくると、長い動画や映画とかをぶっ続けで見る忍耐力がなくなってくるんだよね。
ちなみに、『脳の集中力があるのは35歳まで』っていう説があって、その理由でプログラマーや新聞記者、小説家みたいに『特に頭を使う仕事』は35歳限界説がある。
もちろん新卒からずっとプログラマーやライター業をやってきた人なら35歳を過ぎても活躍するだろうけど、『35歳限界説』がある訳だから、異業種から35歳ぐらいでプログラマー、ライターに転職しようとしても
『脳の老化が始まって集中力も落ちてくる年齢だから』
採用されるのは他の業種より特に難しいって言われてる。
高齢者が交通事故や火事を起こしやすいのも『脳が老化して集中力がなくなるから』だし、人類全員、35ぐらいからジワジワ脳の老化が始まる。
その初期段階で『長い動画が見られなくなる』という現象が起きがち。
スマホが存在しない時代から、『40歳ぐらいで映画や小説に集中できなくなった』という人が多かった。
ただし、いま10代とかで集中力がない子は明らかにスマホが原因だろうけど+13
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