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670. 匿名 2025/10/13(月) 18:37:54 [通報]
銀二郎さん、すごく大変だけど、明治のこの時代の日本って貧乏な家はどこもこんな感じだったと思う。どんなに貧乏でも家で一番偉いのは祖父、父。稼げてなくても働いてなくても。婿に来たからには義祖父や義父を立てないといけない。そして若い分、朝から晩まで誰よりも働かなきゃいけない。個人同士の結婚っていうより、家との結婚だもんね。松野家は婿を取れて万々歳の気持ちなんだよ。とにかく若い人に働いてもらって、子どもを産んでもらって、老いたら養ってもらう。そういう時代だったんだよ。+46
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674. 匿名 2025/10/13(月) 18:44:23 [通報]
>>670返信
もっといい家ならそうなんだけど、自分ちよりちょっと格上なだけで自分ちよりも貧乏で聞いていた以上に借金まみれと判明
そして史実だと、働かない癖に婿には嫌味ばっかり言って来る義父と義祖父がセットだからなあ+33
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701. 匿名 2025/10/13(月) 20:13:15 [通報]
>>670返信
そうは言っても、借金だらけで金を稼ぐ才覚もなく、しかしプライドだけは高く婿を尊重する気はなし、そんな婿入り先では当時の若い男性としても「こりゃあんまり酷いだろ」って思ったんじゃない?+75
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713. 匿名 2025/10/13(月) 20:47:36 [通報]
>>670返信
女と違って男は稼げるから、余程の地位がある良い家に婿に行ったのでもなければ、ずっと我慢せずに出て行くよ
女は嫁入り先から出れば野垂れ死ぬか体売るかの二択だから我慢してたけど+44
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