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106. 匿名 2025/10/06(月) 16:09:34 [通報]
今の人がホラー作ると、何が起こるって先を読ませず、突然出して驚くこと目指してるので出だしがそもそも間違ってる
で主人公を痛めつけるだけって展開
突然起こる→ビックリ
痛めるける→痛さ
恐怖や怖いって感情は先を読むことで初めて成り立つ感情で
昔は、ほら来るぞ、今にも来るぞ、そら、出るぞ→いざ開ける→思い過ごしでホっと知った
って構図がホラーの構図だったのに
今は、人物不用意に危険地帯へ進んで→突如大音量とともに化け物出す
って逆転した構図
怖く出来る訳無い
昔のは今まで悪いことの起こる予兆がふんだんにあって、胸騒ぎがして
いざ自宅に帰ると、バスルームで水の流れる音がドア越しにしてて
恐る恐る一歩一歩近付いてドアを開ける→ただの消し忘れだった…
でも不穏で不信感が残る…
真相にたどり着いたら今まで感じてた不安や胸騒は事実でもっと悍ましいことだった
って展開だけど
今のは主人公も視聴者も何の予兆も胸騒ぎも感じず与えず
登場人物が無警戒に歩いてたら横飛び出て来た化け物に捕食された…
主人公はギリギリ助かる(このギリギリ助かる演出を多用する癖ある)
→→主人公が強くて華麗に勝つ
or
→→主人公閉じ込めて救いの無い結末
って展開多い
恐怖=登場人物たち虐待してどれだけ痛めつける、ひどい傷与えるって発想多い
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109. 匿名 2025/10/06(月) 16:17:26 [通報]
>>106返信
今の今のと繰り返してるけど、なんていうかあんまホラー映画観てないんだなーと思いました
話題になったやつ、続編ものとかしか観てない感じ+0
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