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1. 匿名 2015/12/29(火) 16:15:21
出典:iwiz-cmspf.c.yimg.jp
「明石家サンタ」は、視聴者から不幸話を募るといっても、
さんまとの掛け合いで笑い話へと変換する流れが前提となっている。
だが今年は、ただ1人だけ、まったく笑えない不幸話を披露しスタジオを
凍りつかせた電話があったという。
「ある主婦が、悲壮感の溢れる声で
『主人が行方不明になって2カ月経ちます‥‥』と電話してきたのです。
まだ何の解決もしていない事件のため、笑い話になりようがなく、
さすがのさんまも『重すぎます』としか言えず、スタジオは凍りつきました。
通常、スタッフは視聴者からの電話を繋ぐ前に、ネタの確認をすることになっているはず。
にもかかわらず、バラエティ的に厳しいネタを通してしまったため、
電話を切って提供クレジットが出た途端、さんまは『誰や選んだやつ!』と
スタッフへの不満を漏らしていました」(前出・テレビ誌記者)さんまも顔面蒼白!?「明石家サンタ」への不幸電話にスタジオが凍りつく放送事故 | アサ芸プラスwww.asagei.com「明石家サンタ」は、視聴者から不幸話を募るといっても、 さんまとの掛け合いで笑い話へと変換する流れが前提となっている。
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