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411. 匿名 2025/08/25(月) 13:30:15 [通報]
>>401
😆💣️✨
そんなことで火炎瓶使って死傷者が出たら自分達が逮捕されて犯罪者になって不利になるから
適材適所で使い分けてるんじゃないの?
ちなみに中核派は時限発火装置も使ってるし
中核派は社民党と社民党の別動隊 れいわの支持母体だから、中核派かどうかは社民党れいわ党員支持者ガルに聞いたほうがはやい
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415. 匿名 2025/08/25(月) 13:34:50 [通報]
>>411返信
参考資料
球根栽培法とは
「球根栽培法」とは、1950年代に日本共産党が非合法で発行していた地下出版物です。出版期間は1951年11月から1952年2月までとされています。
主な内容
この文書は、当時の日本共産党主流派が採用していた武装闘争方針に基づく軍事論文集です。表題だけを見ると園芸書のように思えますが、実際にはゲリラ戦術や軍事組織の構築、武装の準備と行動の開始などについて記述されていました。
タイトルにまつわる逸話
「球根栽培法」と名付けられたのは、その内容を隠すための偽装であり、以前の出版物が「健康法」や「工学便覧」といったタイトルであったことも知られています。これは、党の活動が非合法であった時期の背景をうかがわせるものです。
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