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1. 匿名 2025/08/20(水) 12:42:07
表面的には消えているように見えても、中心部分でくすぶった火種が再燃する恐れがあります。
特に雨の少ない今年は、芝などが乾燥しているため、火事になりやすいと言います。
公園や川で、「もとは木」だからと言って薪や炭に水をかけそのままにして帰る人も多いということですが、マナー違反であり、火災の元。
穴を掘って埋めるのもダメで、場合によっては廃棄物処理法違反など法律に抵触することもあるそうです。
では、使い終わった薪や炭はどのように処理をすれば良いのでしょうか。
大切なのは「焼き切る」こと。くべてある木を平にし、時間を置きます。トングなどでほぐしながら灰の状態にします。
スマイルキューブ 都築法明 代表
「灰になってしっかり火が消えたところを確認していただいて、不燃用のゴミ袋でお持ち帰りいただくのが良いと思います」
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13. 匿名 2025/08/20(水) 12:48:39 [通報]
>>1返信
水をかけるんじゃなく、水を張った金バケツの中に炭を放り込め+31
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61. 匿名 2025/08/20(水) 19:21:29 [通報]
>>1返信
火消し壺が100均でも売ってるから買え
自分の出したゴミの始末もろくに出来ない・調べないカスは必要ない+2
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今の時期は、炭を使ってバーベキューなどアウトドアを楽しむ人も多いのではないでしょうか。しかし気を付けたいのが炭を使った、その「後処理」。