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1. 匿名 2025/08/15(金) 23:36:08
夏は、部屋の中が涼しく外は暑い環境です。しかも夏は空気中の水分量が冬の4倍になっています。エアコンの冷気で冷えた壁の中、見えないところで結露が起こるのです。
外壁と内壁の間には、強度を高める合板と、断熱材、防湿層があります。
結露は、涼しい空気に面した内壁の内部の防湿層に付きます。その結露を断熱材がスポンジのように吸い込み、放置することでカビが発生してしまいます。
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対策
・建物の構造上なかなか防ぐのは難しいんですけど、やっぱり換気していただく。
・できればお風呂場の「24時間換気」を回して部屋のドアを開けて、部屋の換気口も開けて空気をちょっとでも流す。
・上下左右に動くサーキュレーターも、部屋の中の空気を循環させてくれるのですごくおすすめです。
・少しでも家の中に空気の流れを作るとマシになります。
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12. 匿名 2025/08/15(金) 23:41:40 [通報]
>>1返信
エアコンドライにしてると室内干しも乾くの早いし湿気を感じないけど、クローゼットや押入れは夏カビの場所なので、客いない間は扉開けて通気よくしてるよ+29
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47. 匿名 2025/08/19(火) 16:12:26 [通報]
>>1返信
賃貸なんだけど、24時間換気してるけど、脱衣場の壁と天井の間の角が、黒くなっていた。
カビかな。
どうしよう。
(管理会社は、水漏れでもすぐに直してくれず、修理に2年かかりました。)+1
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