-
1. 匿名 2025/08/01(金) 15:13:13
パリでは、スペインやイタリアのような大規模な抗議活動は起きていないが、一部の名所では圧力が高まっている。住民が生活必需品を買う店は姿を消し、代わりに軽食スタンドや土産店が立ち並ぶようになった。
「観光が、歩道や店舗などあらゆる空間を占拠し、もはや耐え難い状況だ」
2024年、パリ地域の観光客数は4870万人に達し、うち約1100万人がモンマルトルを訪れている。多くは、絵葉書のようなサクレ・クール寺院を目当てに訪れるが、狭い通りはツアー客で混雑し、地元住民の不満を招いている。+50
-0
-
13. 匿名 2025/08/01(金) 15:16:47
>>1
だから
入国制限しなよ
入れるのが悪いんだろうが
日本も世界も、いいかげん入国制限しなよ
+143
-1
-
52. 匿名 2025/08/01(金) 15:36:36
>>1
日本じゃなくてもこんななってるの?なぜ急に?+6
-1
-
82. 匿名 2025/08/01(金) 16:27:42
>>1
モンマルトルの丘って、大昔からこうやん
スリいっぱいいるし+2
-0
-
106. 匿名 2025/08/01(金) 19:25:16
>>1
誰?
そんなに旅行しまくってるのは
国内旅行でみんな我慢しなよ+1
-0
-
113. 匿名 2025/08/01(金) 22:29:37
>>1
他人事ではないな。
京都はそうなりつつあるし、
大阪や東京の有名繁華街も
かなりヤバい状況になりつつあるね。+3
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
パリを象徴する風光明媚な丘の街、モンマルトル地区の住民らがオーバーツーリズム(観光公害)への懸念を強めている。2024年のパリ五輪以降、観光客が急増。狭い通りはツアー客で混雑し、マイクを通したガイドの声が響き渡り、市民の不満を招いている。昔からの住民は「観光客はベレー帽かクレープを買い、テーマパークにでも来たかのように立ち去る」と嘆いた。