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3. 匿名 2025/07/28(月) 23:32:14
迷惑かけちゃったね+749
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693. 匿名 2025/07/29(火) 18:05:03
これだけの規模になると低周波騒音が出てそう
「野外ライブの騒音問題」に関して、「低周波騒音(ていしゅうはそうおん)」の可能性も含めて解説します
■ 低周波騒音とは何か?
• 定義:人間の耳で感じにくい、20Hz〜100Hz程度の低い周波数の音。
• 例:大型スピーカーの重低音、エアコン室外機、工場のボイラー音、風力発電などが発する音。
• 特徴:
• 音としては感じにくくても、身体が「振動」や「圧迫感」などで不快になることがある。
• コンクリートや窓を透過しやすく、密閉された室内でも聞こえる(感じる)ことがある。
• 通常の騒音計では測定しきれないこともある。
■ 今回の「野外ライブ」との関係
ミセス所属事務所の発表から:
「環境基準に準拠した音量での実施」
「しかし想定以上に広範囲に音が拡散」
という点に、低周波成分の拡散が関与していた可能性があります。
• ライブの音響システムでは、**重低音(ベースやドラムの低音)**が低周波を多く含んでおり、遠方まで届くことがあります。
• 特に夜間や湿度の高い日は、音が反射・屈折しやすく、山や建物の谷間を通じて予想外の方向に拡散することも。
• 結果として、音楽が聞こえなくても「ドン」「ブーン」という圧や振動だけが感じられるクレームが出ることがあるのです。
■ 住民の訴える症状(典型例)
• 頭痛、吐き気、圧迫感、耳鳴り、不眠、めまい
• ただし、騒音として「音が聞こえない」ため、周囲に理解されにくい
• 被害者が「気のせい扱い」されることも多く、精神的苦痛が増すケースも
■ 法的・行政的な位置づけ
• 日本では低周波騒音に特化した法律はない(2025年現在)。
• 各自治体がガイドラインや相談窓口を設けている例はある(例:東京都、兵庫県など)。
• 環境基準に「該当しない」とされても、住民の苦情が多数出れば、運営側に改善努力が求められる。
■ 今回の教訓と今後
• ライブ主催者は、「可聴音」だけでなく「低周波音」の拡散も事前に予測すべき。
• 近隣住民への事前説明・モニタリング体制の強化が必要。
• 特に、夜間や住宅密集地での重低音使用には慎重さが求められる。
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862. 匿名 2025/07/29(火) 21:42:47
>>3
こいつらいい加減にせいや💢
今こら俺の家に来て朝までライブしやがれ💢+3
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