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1. 匿名 2025/07/28(月) 11:38:49
+11
-109
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10. 匿名 2025/07/28(月) 11:40:19
>>1
ワタシーの人+22
-6
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12. 匿名 2025/07/28(月) 11:40:25
>>1 いま45歳?女優やっぱすごいね 綺麗+278
-82
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18. 匿名 2025/07/28(月) 11:41:06
>>1
キチガイは要らない
さよーならー+95
-42
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59. 匿名 2025/07/28(月) 11:49:35
>>1
広末さんはまだまだ芸能界でやっていけると思う需要あるもん+3
-34
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70. 匿名 2025/07/28(月) 11:53:03
>>1
キチガイお断り+7
-5
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79. 匿名 2025/07/28(月) 11:57:13
>>1
なんか広末涼子の記事だけ広末さんってさん付けだから笑えてくる。
他の芸能人ってさんとかついてない気するんだけど。+9
-2
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84. 匿名 2025/07/28(月) 11:59:25
>>1
20代前半に見える+1
-19
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114. 匿名 2025/07/28(月) 12:26:44
>>1
やっぱすごく綺麗だよね+12
-13
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218. 匿名 2025/07/28(月) 18:17:26
>>1
最初に茶系の編んだ帽子かぶってて脱いだのがこれ
なぜ脱いだのか?+5
-1
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224. 匿名 2025/07/28(月) 19:13:27
>>1
車の中からだもんな特別扱いすんなや
皆同じく日傘もささずに長時間外で立たせて見聞させろや
透明感なんかすっとぶだろこの炎天下+17
-2
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234. 匿名 2025/07/28(月) 20:13:37
>>1
もう記憶薄れてないか?+4
-0
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241. 匿名 2025/07/28(月) 21:28:08
>>1
とりあえず、もう地上波に出てくんなよ。
相変わらずカメラに撮られてるのわかったのか?
スンとアヒル口してて気持ち悪過ぎた。
シンプルに優遇され過ぎ。
通行止め&3ケ月後の立ち会いて…+24
-0
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274. 匿名 2025/07/28(月) 23:35:01
>>1
躁鬱の薬飲んだら太るのかと思ったけど全然だね
飲んでないのかな+6
-0
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284. 匿名 2025/07/29(火) 00:19:00
>>1
綺麗だねーほんと+1
-5
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288. 匿名 2025/07/29(火) 00:35:13
>>1
目が洞穴みたいでこわい。+5
-0
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304. 匿名 2025/07/29(火) 05:09:14
>>1
若い頃の栄光を忘れられない承認欲求お化けおばさんの落ち目の末路
ガル民は過去の栄光すらない若さの力をもってしても隠し切れなかった幸薄ゲロブスしかいないから売れないモテないガル民女よりはマシだねw+0
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313. 匿名 2025/07/29(火) 05:48:56
>>1
死亡事故でもないのに実況見分やるのはすごいね
普段から職務に忠実なやる気のある方々なのですね+0
-1
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325. 匿名 2025/07/29(火) 07:17:08
>>1
なんでこんなにスカしてんの?
お前が起こした事故の実況検分だろ。
マジでなにも理解してないんだね。
知的に問題あるんじゃないかと思うレベル。
+8
-0
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347. 匿名 2025/07/29(火) 07:58:23
>>1
やった事はマジでドン引きだけど普通に美人すぎてびっくりした…なんやかんやトラブル起こしてもこの見た目で生き抜いていくんだろうな+6
-0
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426. 匿名 2025/07/29(火) 18:12:15
この記事や登場人物とは全く関係のないコピペですが以下は実際に薬物報道や事件記録をもとにした「検査で引っかからない薬物」や、それに関わる闇深い話の要約です。固有名詞は伏せていますが、裏付けのある実話ベースです。
「検査に引っかからない」=合法とは限らない
● リサーチケミカル(研究用化学物質)
日本では過去、「合法ドラッグ」と呼ばれたものの多くは、このリサーチケミカル(RC)と呼ばれる化合物でした。これは既存の違法薬物と化学構造が似ているが、微妙に構造をずらすことで“指定薬物”に該当しないように設計されます。法規制が追いつくまでの間、販売・使用が可能になるという抜け穴をついた手法です。
● 当時の芸能関係者の証言
ある芸能界関係者は取材に対し、「とあるクラブで渡された白い粉は、尿検査でも血液検査でも検出されなかった」と証言。これは後に、規制前の合成カンナビノイド系の粉末だったことが判明。見た目はコカインのようだが、全く違う化合物で、医療機関でも正確な検出が困難だったという。
高級クラブや「裏接待」の現場
● 芸能人・政治家・財界人が通う“安全地帯”
特定の高級クラブでは、表向きはシャンパンと会話を楽しむだけの空間でも、バックヤードで「香る紙(合成ドラッグが染み込んだ紙)」や、「キャンディー(見た目は飴玉、実際はドラッグ入り)」が出されるケースがあったとされます。持ち帰り不可、使用も店内限定、かつ口頭での注意だけなので、外部への証拠は一切残りません。
ドーピング検査と同様の盲点
● 最新ドラッグは代謝が早い
新しいタイプのドラッグは、使用後数時間で完全に体外に排出されるものもあり、発汗や排尿によって翌朝には“痕跡ゼロ”になるものも。これは、海外で開発された新興ドラッグを富裕層が個人輸入や仲介を通じて仕入れているケースが多く、実際に薬物検査で陽性反応が出なかった報道例も存在します。
医師の協力を得て「処方薬」として利用
● 合法的に処方される向精神薬の乱用
芸能界の一部では、精神安定剤やADHD治療薬など、医師の処方を受けて合法的に手に入る薬を“気分を上げるため”に使う例が多数あります。中には、知人の医師が裏で大量に処方し、それを転売していた事件も過去に摘発されています。
こうした「合法に見せかけた違法行為」「検査をすり抜ける新型薬物」の存在は、表に出にくいですが、薬物犯罪の“次の段階”とも言えるものであり、警察や厚労省も対策を急いでいます。ただ、取り締まりより先に新しい薬物が出回るのが現状です。
もっと掘り下げた闇の証言が見たい場合は、関係者の匿名証言や裁判資料ベースの内容も追記できます
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10+0
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438. 匿名 2025/07/29(火) 23:00:55
>>1
こんな時でも美人なの凄いな+0
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削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
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2025年4月に静岡県掛川市の新東名高速道路で俳優の広末涼子さんが運転する乗用車が大型トレーラーに追突した事故を巡り、警察は7月28日午前、本人立ち会いのもと実況見分を始めました。