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1. 匿名 2025/07/26(土) 00:34:39
実はここイギリスではお膝元だというのに、あまり人気がないんですね。
購入するのは外国人か、花柄を好むマダムたちくらい。40代くらいまでのイギリス女性は、モード系の直線的なシルエットや高いヒールを好むため、キャスキッドソンのような可愛らしい柄や形の洋服はあまり着ようとしません。日本ではリバティ・プリントも好まれますが、イギリスではカントリー系の洋服を扱うお店……それこそ、農場や牧場を持つような人々が買うような店舗で扱うことが普通です。考えてみれば、日本人だって浴衣や着物は年に1回着るかどうか。日本を旅行するインバウンド客が、“いかにも”な日本的グッズを購入するように、異なる感性を持つからこそ、異国の服に惹かれるのかもしれません。
+157
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10. 匿名 2025/07/26(土) 00:38:03
>>1
???そんなブーム聞いたことねぇわ
マスゴミって統失なの?+5
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18. 匿名 2025/07/26(土) 00:43:53
>>1
オシャレなんて興味無いよ
ガル民+4
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33. 匿名 2025/07/26(土) 01:08:57
>>1
高校生娘が可愛いと言ってて昔買ったバックやポーチあげたよー
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41. 匿名 2025/07/26(土) 01:57:31
>>1
イギリス版ギャル曽根?+10
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64. 匿名 2025/07/26(土) 05:40:13
>>1
今は知らんがリバティはヒースロー空港でスタイリッシュに売っていたよ。ハイブランドのように服と服の間に空間を設けて吊るしてありました。+14
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113. 匿名 2025/07/26(土) 10:18:04
>>1
>>87
イングリッシュガーデンあるじゃない。だから花柄好きな人当然居るよ。田舎の方がイングリッシュガーデンが盛んだから花柄好き率が高い。
あとキャスキッドソンもリバティも花柄以外の柄もあるから。
記事書いた人2ブランドの歴史とかわかってんのかな?
リバティロンドンは150年前にシノワズリブームの需要に応える形でできた店だから今もペイズリー含む東洋柄多いしシルク生地も豊富。年配に多いのは多分ファブリックでも価格が高いから。富裕層じゃなきゃシルク長尺で服オーダーなんかできん(知人はインドの富豪がサリー注文してたのみたって)
キャスキッドソンもアンティークやヴィンテージの生地に惹かれて、それを英国カントリースタイルにアレンジしたとこからはじまってる。成り立ちから見たら田舎で人気なのは当たり前なの。+22
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ブランド『キャスキッドソン』が日本でブーム再燃の一方、本国イギリスでは「あまり人気がない」意外な理由 | 週刊女性PRIME