山岸凉子の中編、短編を語りましょう

[72. 匿名]

>>56
押し入れから鬼が見ているやつだよね
最後どうなったのか覚えてないけど父親がほんと胸クソだった

[96. 匿名]

>>72
その夜は、鬼の様子が少しだけ違ったんだよね…。

[334. 匿名]

>>72
>> 父親がほんと胸クソだった

昭和30年代に実際あった事件がモデルだよね。
実際の方は被害に遭ってた娘が父を○してて、当時の日本はまだ親が偉い風潮だったから眷属殺人で子が父を○するとは何事か！てなるところを裁判でかなり減刑された。
(被害者があまりにも悲惨すぎて)
担当弁護士(おっちゃん)が良い人で娘に弁護料は請求せず一袋のジャガイモをもらいそれを弁護料とし『お手紙を書きます』という娘に『いいんだよ手紙は書かないで、事件ごと私の事も忘れて幸せに生きなさい』と言ったそうです。
まさに正義の弁護士。