
京大院生の「TOEIC替え玉受験」逮捕で中国不正業者に新たな動き、今度は“TOEFL訪日カンニングツアービジネス”に移行か 中国SNSに点数保証を謳う広告急増
137コメント2025/07/24(木) 07:55
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109. 匿名 2025/07/20(日) 00:04:22 [通報]
>>1
この事件イギリスでも報道されてたわ
イギリスも入学してから不正発覚で1000人の退学者出てるって書いてた
どこでもやってんなアイツら
猛勉強してる学歴社会て嘘ばっかりやな+8
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136. 匿名 2025/07/22(火) 15:04:25 [通報]
>>109返信
日本も在籍者に対してチェックしないとダメだと思う。大学のテストはどうなってるか知らないけど、入室前にチェックしているのかな?
アメリカの資格試験を受けてるからテストセンターに何回か行ったけど、入室前のボディチェックが厳しいよ。
髪の毛の中は調べるので、まとめ髪はほどかないとならない。アクセサリーは全て外させられる、髪ゴムは伸ばして確認。上着は脱がされる、襟、袖、裾、ポケットは全てチェックされる。あと、チェッカーの前で2、3回ジャンプもする。ボタンなども大きいとチェック。メガネはスキャンにかけて、腕時計とスマホは当然持ち込み禁止。受付で写真撮影されて、パスポートの写真との一致を確認されてた。
でも、耳穴は調べなかったなあ。ジャンプが右と左の交互に身体を傾けてやったから、あれで確認していたのかな?
あと、持ち込めるのは、確か受験票と目薬、のど飴のみでした。(それも入室前にチェック)のど飴は包装紙を外してビニール袋に入れて持ち込み。ティッシュは希望者に配布されて、退室時に回収。+0
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