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1825. 匿名 2025/07/18(金) 17:58:11 [通報]
台湾有事って絶対日本巻き込まれるから、中国と戦争になっとしてアメリカは日本を守ってくれるんかね。自分達だけぬくぬくして何の危険も伴わない物だけ支援くらいで道理が通るのかね+3
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1843. 匿名 2025/07/18(金) 17:59:49 [通報]
>>1825返信
台湾有事って絶対日本巻き込まれるから←これ陰謀論です+0
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1903. 匿名 2025/07/18(金) 18:08:11 [通報]
>>1825返信
その時の政権次第だけどトランプなら間違いなく守るよ
なぜなら日本が中国の支配下になると太平洋戦略が破綻して中国に東を明け渡すことになるから+1
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4402. 匿名 2025/07/19(土) 00:00:51 [通報]
>>1825返信
●ジョセフ・ナイ著(政治学者、元アメリカの国際安全保障問題担当国防次官補)「対日超党派報告書」より
1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。(※要は改憲)
※ちなみにジョージ・ソロスも講演で日本と中国の間での紛争が起こるシナリオを想定していると言っています。+2
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