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1738. 匿名 2025/07/09(水) 01:47:01 [通報]
>>1723
またユダヤが絡んでる
ユダヤ系サックラー一族がFDAを通じてアメリカ政府と共謀し、痛みに苦しむアメリカ国民にオピオイドはそれほど中毒性がないと言ってしまったことで、私たちの世代にとって深刻な危機となりました。
パーデュー・ファーマを所有するユダヤ人サックラー家は、ある「医師」を説得し、彼らの「新種のオピオイド」はそれほど中毒性がないという論文を一つだけ書かせた。FDAはそれを承認した。医師たちはそれを信じ、この薬をほとんど躊躇することなく処方することに対し、大きなインセンティブが与えられた。
痛みを抱える人がオピオイド中毒になると、以前と同じ効果を得るためにますます多くの薬が必要になり、中止すると離脱症状という最悪の悪夢よりもひどいものになります。そこで彼らは医者を転々としたり、ヘロインやフェンタニルを使い始める人が現れる街に繰り出したりします。こうして今の状況に陥ったのです。
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