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2. 匿名 2025/07/07(月) 14:07:20 [通報]
日本でも早く取り締まって+290
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15. 匿名 2025/07/07(月) 14:09:17 [通報]
>>2返信
厚生労働省麻薬取締部の方にお願い+6
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210. 匿名 2025/07/08(火) 22:57:41 [通報]
フェンタニルなどの薬物を使った加害の具体的手口 >>1 >>2 >>3返信
現実に報告されたり疑われている事例より
被害者は多くが学生や若い女性、または「まさか自分が」と思っていた人たちです。
【具体的な加害手口 7選】
① 飲み物・食べ物への混入(通称:ドラッグレイプ)
• 場面例:合コン・宅飲み・クラブ・ホテル・自宅
• 手口:
• あらかじめ粉末状にしたフェンタニル(または類似の鎮静薬)を飲み物に混ぜる。
• 被害者は「酔いすぎた」「眠くなった」感覚のまま意識が飛ぶ。
• 結果:
• 記憶喪失+性的暴行。
• 翌日目覚めても記憶が断片的で、通報に時間がかかる。
• 注意点:
• 飲み物を席に置いて離れない。
• ペットボトルは「開封前の音」で見分ける。
② 市販薬に見せかけた偽薬
• 場面例:薬をもらう、あるいは「風邪薬あるよ」と渡される。
• 手口:
• 偽の「イブ」「ロキソニン」などに、フェンタニルを混入。
• 見た目はそっくりなので区別不可。
• 結果:
• 飲んだ直後に呼吸抑制 → 意識喪失 → 最悪の場合死亡。
• 実例(米国):
• 高校生が友人から「頭痛薬」としてもらった薬がフェンタニル混入で死亡。
③ 皮膚から吸収させる(触れさせる)
• 場面例:握手、メモや紙の受け渡し、ハンカチ、封筒
• 手口:
• フェンタニルを染み込ませた紙や布を触らせる。
• 特に手のひら・粘膜などから吸収されやすい。
• 結果:
• 数分でめまい、吐き気、意識混濁。1人で逃げられなくなる。
• 実例:
• 米警察官が現場で白い粉の付いた紙を触って中毒 → ナロキソン(解毒剤)で一命取り留め。
④ フェンタニル入りスプレー
• 場面例:密室(車内、トイレ、ホテル、カラオケなど)
• 手口:
• 催涙スプレーのようにフェンタニル入り液体を噴霧。
• 被害者は一瞬で呼吸困難、昏倒。
• 結果:
• 抵抗不能、拉致・暴行・財布やスマホを奪われる。
• 実例:
• 米国のホームレス襲撃、あるいはアジア系女性を狙った事件で疑われている。
⑤ シール・絆創膏型ドラッグ(通称:トランスダーマル)
• 場面例:親切そうに「絆創膏貼ってあげるね」と言われる
• 手口:+2
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