121コメント2015/12/31(木) 00:44
1. 匿名 2015/12/18(金) 18:04:02
2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は18日、盗作疑惑で白紙撤回となった佐野研二郎氏(43)のエンブレムを決定した選考過程についての調査報告を行い、104作品から37作品に絞る過程で不正があったことを明らかにした。招待デザイナー8人の内、2人が1次選考(104→37)落選の可能性があった時点で、組織委の元マーケティング局長の槙英俊氏と元クリエーティブディレクター高崎卓馬氏が、審査委員代表だった永井一正氏にその事実をささやき、永井氏が自身の持ち分20票の内、余っていた10票の2票を落選危機にあった招待デザイナー作品に投じ、1次審査を意図的に通過させた。
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2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は18日、盗作疑惑で白紙撤回となった佐野研二郎氏(43)のエンブレムを決定した選考過程についての調査報告を行い、104作品から37作品に絞る過程で不正があったことを明らかにした。招待デザイナー8人の内、2人が1次選考(104→37)落選の可能性があった時点で、組織委の元マーケティング局長の槙英俊氏と元クリエーティブディレクター高崎卓馬氏が、審査委員代表だった永井一正氏にその事実をささやき、永井氏が自身の持ち分20票の内、余っていた10票の2票を落選危機にあった招待デザイナー作品に投じ、1次審査を意図的に通過させた。