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1. 匿名 2025/07/01(火) 11:50:22
ポジティブで前向きに暮らしていたが、47歳の頃に少し落ち込む時期があった。ちょうど勉強していた心理学に「中年危機」「ミッドライフ・クライシス」という言葉があった。男性更年期を勉強の中で知り、「みんな通る道なんだなと思って、学問に助けられたというか。妻にも助けられたんですけど、勉強ですごく助けられた」と振り返った。
寝られなくなり、今までの自分と全く違う自分が出てくることもあり、症状に「戸惑った」という。
「全てをまずは受け入れるというか。それ(今の状況)も自分だと受け入れるようになると、とても気が楽になりますし、より深く広くいろいろな視野でこれからも歩んでいけることに気づきました」+88
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4. 匿名 2025/07/01(火) 11:51:09
>>1
努力家だよね
保育士
心理士+158
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17. 匿名 2025/07/01(火) 11:53:36
>>1
母校の小田原短大は今、保育科の試験丸写し事件が大変騒ぎになってますが、つるのさんの時はいかがでしたか?+42
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34. 匿名 2025/07/01(火) 12:10:12
>>1
勉強ってほどじゃない。症状で検索すればすぐ出てくるわ。
大袈裟に…+2
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56. 匿名 2025/07/01(火) 12:46:11
>>1
もう50なんだね
フサフサの金髪に目がいっちゃったよ+1
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64. 匿名 2025/07/01(火) 14:33:15
>>1
男も更年期なるんか
女のイメージだった+0
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5人の子どもの父親で、俳優のつるの剛士さんが、6月30日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。乗り越えた男性更年期や妻との出会いなどを語った。