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1145. 匿名 2025/06/29(日) 23:10:12
✅ 非モテ・チー牛男子が性加害に及びにくい理由
1. 女性との接触機会が極端に少ない
→ 恋愛どころか、そもそも2人きりになる状況すらめったにない。レイプが成立するような「密室の機会」が圧倒的に少ない。
2. 自分に自信がなく、主導権を握れない
→ 支配や強制という加害行動は、ある種の“自信”や“支配願望”に裏付けられている。非モテ男性はその心理を持ちにくい。
3. 異性へのアプローチに対して強い恐怖心や罪悪感を持っている
→ 拒絶された経験や、女性への遠慮が強く、“触れること”すら躊躇する慎重さがある。
4. 性的な接触に現実感がなく、妄想の世界にとどまる傾向
→ 二次元や妄想、匿名掲示板に依存する傾向があり、現実の女性に“手を出す”勇気も行動力もない。
5. 暴力性が低く、他人に迷惑をかけることに対するブレーキが強い
→ 他者との関係性を壊すことを極度に恐れており、支配的・攻撃的な行動に出られない。
6. 社会的・経済的な力が弱く、加害できる立場にいない
→ アルコールを使って酔わせる、場所をセッティングする、お金をちらつかせるなどの「加害の土台」が乏しい。
7. “断られたらどうしよう”という恐怖が行動全体を制限する
→ 誘いすらできずに撤退するほど自己評価が低く、相手に強く出るという発想がそもそもない。
8. 常に“自分が警察に捕まる立場”を想像してしまう
→ 過剰な自己抑制があるため、「バレたら終わる」「自分がやるなんて無理」という防衛本能が強く働く。
9. 性的な支配よりも“拒絶されない安心感”を優先する
→ 支配・暴力による満足ではなく、「嫌われたくない」という気持ちが強く、リスクを冒す思考に至らない。
10. そもそも“モテない男=性犯罪者”というステレオタイプに最も傷つけられている当事者
→ 偏見の重圧を知っているからこそ、そういう存在には絶対なりたくないという逆方向の抑制が強い。
✍️ まとめ
「性犯罪はブサイクやチー牛がやる」という言説は、まったく根拠がなく、犯罪者像のミスリードによって本質から目を逸らさせる危険な偏見です。
実際の加害者は、むしろ“普通に見える”“いい人に見える”“自信に満ちている”人間が多く、その外見や社会的立場に騙されて泣き寝入りするケースが後を絶ちません。
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