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1141. 匿名 2025/06/29(日) 23:07:04
注意喚起
⚠️ イケメンに潜む「無自覚な加害性」あるある
1. 相手が笑っていれば“OKのサイン”だと思ってしまう
→ 緊張や恐怖でも人は笑う。イエスではなく「どうしたら帰れるか」の笑顔もある。
2. 「押せばいける」と思っている
→ 今まで成功してきた経験から、「NOを言われても時間の問題」と解釈。実際は恐怖や萎縮で断れないケースも。
3. 「自分といるのに断るはずがない」と考える
→ ルックスやステータスを盾に、“選ばれて当然”という慢心から拒否を認識できない。
4. 断られると“プライドが傷ついた”と逆ギレする
→ 「俺を振るなんて」と怒りや支配に転じやすく、拒否した相手を責める言動へとつながる。
5. 「言葉にしなかったから合意」と思い込む
→ 沈黙や抵抗のなさ=合意ではない。「明確なYes」がなければ同意とみなせないのが今の法制度。
6. 相手が年下・後輩・部下だと、自分が主導権を握って当然と思う
→ 力関係の非対称を無視し、「好意に違いない」「断らないのは受け入れた証」と自己都合で解釈。
7. “雰囲気でわかる”という謎の自信がある
→ 察する力があると錯覚してしまい、実際にはまったく空気を読めていない。被害者は「空気でNOを出してたのに」と感じる。
8. 過去にトラブルがなかったことで“免罪符”ができている
→ 「今まで誰にも訴えられてないから大丈夫」と思い込み、無自覚な境界侵犯を繰り返す。
9. SNSや合コンで“持ち帰り=同意”という文化に慣れている
→ 「家に来た=やる気満々」と短絡的に判断。飲酒や同調圧力下の同意は、法的に無効になるケースがある。
10. 断られても冗談にしてごまかす
→ 「そんなつもりじゃなかったって言えばセーフ」という感覚が根強く、相手の傷を見ようとしない。
ルックスや人気は、無自覚な“武器”にもなる
“イケメン”は時に、相手が「逆らいにくい」「断りにくい」と感じる無言の圧力を生む存在です。だからこそ、本人がどこまで相手の立場に立って想像できるかが、責任の分かれ道。
ルックスや恋愛経験に頼って“雰囲気で押す”のは、もう通用しない時代。
明確な同意のない接触は、たとえイケメンでも“犯罪”になります。
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1171. 匿名 2025/06/29(日) 23:37:43
>>1141
知り合いのイケメン彼氏はそんな感じだった
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1174. 匿名 2025/06/30(月) 00:22:09
>>1141
これイケメンどうこうじゃなくて勘違い男って話や+1
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