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977. 匿名 2025/06/22(日) 10:58:32 [通報]
>>848
キリスト教では金融業は神を冒涜する下世話な商売なのでユダヤ人がキリスト教徒にお金を貸す様になったらしいわ+44
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1083. 匿名 2025/06/22(日) 11:13:18 [通報]
>>977返信
中世のキリスト教の世界観では時間は神の所有物なので、時間に利子を付けて金を貸すのはタブーとされていた+22
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1108. 匿名 2025/06/22(日) 11:16:26 [通報]
>>977返信
でも実際、助け合いではどうにもならない位金に困ってるキリスト教徒がいるから貸したんだろうしね。
商売が賢い(アコギ)のもあるんだろうけど、需要と供給であることは間違いないよね。
現代だとスマホ依存、SNS依存が批判されてるけど、スマホ(アップルのジョブズ)やSNS(旧フェイスブックのザッカーバーグ)もユダヤ系だし、世が求めるものを出したに過ぎないんだろうね。
ただ、自分達は決してそれに依存しないし、子どもにも勧めなかった(ジョブズだけど)。+22
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1192. 匿名 2025/06/22(日) 11:28:15 [通報]
>>977返信
面白いよね ユダヤ教が金持ちになるために
キリスト教が存在するかのよう
イエス・キリストも そもそもユダヤ教徒だよね?+24
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1227. 匿名 2025/06/22(日) 11:31:47 [通報]
>>1返信
>>1192
>>977
ユダヤ人からの訴えで、イエスという人物を死刑にしてくれというので、ローマ総督ピラトは調べるが、第三者である彼には一体なぜイエスを死刑にしなければいけないのか理解できないほど、何も罪状や証拠が出て来なかった。
ただ、彼ら(ユダヤ人)独特の宗教・思想に関わる問題上のことだけらしく、イエスが何か殺人や盗みなどを働いたわけではない。そんな人物を罪に問い生きたまま投獄するだけも問題なのに、ましてや死刑とは……!
ユダヤの宗教上のタブーなどどうでもいいピラトには、どう見てもイエスが死罪に当たる人間とは思えなかった。
イエスを助けようとしたピラトは、ある提案をする。
現代で言えば「恩赦」みたいな感じで、当時ユダヤ文化では重要な「過ぎ越しの祭」という重要行事があって、皆で定めた罪人を一人ゆるしてやる、という習わしになっていた。
たまたまその日、罪人として逮捕されていたのは連続殺人犯のバラバ(異常者とか快楽殺人という枠ではなく、政治的思想的背景のある殺人犯だったと言われている。つまり、歪んだ信念に従って人を殺すテロ犯に近い)とイエスだった。このふたりのうちどちらをゆるしてほしいか? とピラトは問うたのだ。
恐らくピラトには、確信に近いものがあった。「いくらなんでも、連続殺人犯とイエスでは、どちらをゆるしてほしいかなんて、答えは決まってるだろ」と。
でも、ピラトは度肝を抜かれることになる。
ユダヤの民たちの答えは、超意外なものだった。
「バラバをゆるせ! そしてイエスを殺せ!」
これには、ピラトもあきれ果てた。
「この人の血について、わたしには責任がない。おまえたちが自分で始末をするがよい」
マタイによる福音書 27章24節
すると、民衆全体が答えて言った。
「その血の責任は、われわれとわれわれの子孫の上にかかってもよい」。
マタイによる福音書 27章25節+12
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1544. 匿名 2025/06/22(日) 12:07:53 [通報]
>>977返信
ユダヤ人は帰る国が無く頼るものが無いからお金を貯めたって聞いたけど+13
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