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1. 匿名 2025/06/12(木) 08:43:33
「芥川賞」の候補には、グレゴリー・ケズナジャット氏「トラジェクトリー」、駒田隼也氏「鳥の夢の場合」、向坂くじら氏「踊れ、愛より痛いほうへ」、日比野コレコ氏「たえまない光の足し算」。30歳の駒田氏と21歳の日比野氏は初候補。41歳のグレゴリー氏と31歳の向坂氏は2回目となる。
「直木賞」の候補には、逢坂冬馬氏「ブレイクショットの軌跡」、青柳碧人氏「乱歩と千畝 RAMPOとSEMPO」、芦沢央氏「嘘と隣人」、塩田武士氏「踊りつかれて」、夏木志朋氏「Nの逸脱」、柚月裕子氏「逃亡者は北へ向かう」。44歳の青柳氏と46歳の塩田氏と36歳の夏木氏は初候補。39歳の逢坂氏と41歳の芦沢氏は2回目、57歳の柚月氏は3回目の候補となる。+3
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16. 匿名 2025/06/12(木) 09:01:12
>>1
コレコレかと思って2度見したわw+12
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23. 匿名 2025/06/12(木) 09:34:18
>>1
BSNHKで定期的にやってた直木賞・芥川賞受賞までの裏側やらないのかな?
あれ結構好きでした
作家によって待ち会が色々
受賞決まったら直ぐに増版依頼入るから製造業者が準備
本屋もすぐにセールするから先にpop作って受賞決まったら本の並べる
+4
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31. 匿名 2025/06/12(木) 12:37:38
>>1
芥川賞は消える作家多いよね+4
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37. 匿名 2025/06/12(木) 15:30:13
>>1
特に芥川賞はマイノリティを描いた作品が多くてお腹いっぱい
設定だけ奇抜で飽きる
普遍的な苦悩を描いた名作は昔のものでも色褪せないのに+11
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日本文学振興会は12日、「第173回芥川龍之介賞・直木三十五賞」の候補10作を発表した。