元横綱・白鵬が相撲の新国際大会構想 相撲協会退職→「SUMO」プロリーグ運営へ

[177. 匿名]

少数派だと思うけど、神事とか品格とか相撲協会とか横審とか切り離して単純にスポーツとして相撲を楽しみたい派としては正直うれしい
まわしの下にスパッツok、タトゥーok、髪型自由にして部屋制度もなくして優勝賞金高額にすれば世界でsumoやる人も増えそう
相撲は他の格闘技と比べてルールがシンプルで初見でも勝敗がわかりやすいし、短時間で勝敗がつくからオリンピック競技向きだと前々から思ってたのでスポーツとしてsumoが広まってほしい
ただ、そうなると立会い変化する選手が多くなりそうなので立会い変化は1大会に2回までとか追加ルール作ってほしい気はする

[184. 匿名]

>>177
でもそれだと、そもそも相撲じゃないと思う
上に合気道って書いてる人いたけど、正面を避けて側面に入っていなすって、それまさに合気道だし、白鵬がよくやってたかち上げもどきの肘打ちみたいなのも、ムエタイですか？って感じで、それ相撲じゃなくね？みたいなこと、多すぎるっていうか

単純にスポーツとして相撲を楽しみたいっていうのは、私はアリだと思うけど、安美錦みたいな技巧派タイプの力士が言うなら、説得力あるけど、白鵬じゃあなと思ってしまう

[196. 匿名]

>>177
私もちょっと見てみたいと思うよ。
日本の相撲とは別物の興行として楽しめばいい。
外国人力士って日本国籍を取得しないと親方として協会には残れない決まりがあるけど、若い頃から相撲しかしてない人に相撲以外の仕事をしろって、日本語の読み書きも難しい人には難しいと思うし、確実に親方として残れる保証もないのに国籍を変えたくないという気持ちもわかる。
そういう人が引退後にSUMOの指導者やプレイヤーとして活躍できるチャンスになるのなら、別にいいと思うんだよね。