「トイレットペーパー代わりに葉っぱ」の“自給自足”生活を送る３人家族の息子が小学校へ…「子どもがかわいそう」の声も、両親と子どもが語る幸せのカタチ

[629. 匿名]

>>452
私もお古使わせられてたよ。こんな野生生活はしてないけど。
水筒買ってもらえなくて家にある重くておっさんが持つようなやつだった。みんなキャラクターとかかわいい色の水筒だったから、持っていくのが本当に嫌だった。子ども用の自転車もすぐ乗れなくなる、買い替えがもったいないという理由で近所のゴミステーションから捨てられてた子ども用の自転車に乗らされてた。点検とかしてない。ゴミだよ？錆びてボロボロ。ひどすぎてボロ隠しに車体をペンキで塗ってたけど、なにかも嫌だった。ほぼ乗らなかったら、せっかく用意してやったのにふざけんじゃねえよ！！もう二度とお前のものは買わねぇからな！！と怒鳴られたりしてたよ。子どもながら、買ってないじゃん⋯って心で思ったことを覚えています。
親自身が欲しいものとかは比較的バンバン買ってた。でも私のものはケチる。なんか大事にされてる気が全然しなかった。私が意見や気持ちを口にすると気に入らないのか、殴る蹴る怒鳴るが日常。親のやりたいように、したいように型にはめられてるだけ。思い出すだけで虚しさ悲しさ怒りが湧き上がってきます。
このご家族は、殴る蹴るしていないと思うけど、子どもの気持ちに耳を傾けてほしい。ちゃんと話を聞いて、子どもが社会で生きていくことにちゃんと向き合ってほしいと強く思います。