能古島から1.4キロ先の本土めざし泳いだ20歳会社員が死亡 福岡

[3. 匿名]

男の人ってこういう無茶するの好きだよね

[31. 匿名]

>>3
おじさんになっても武勇伝として語りたいんだよね
男って

[62. 匿名]

>>3
いくつになっても男×水の組み合わせはダメ
もう死の予感しかしない
息子がいるから全然他人事じゃないわ

[65. 匿名]

>>3
10〜20年くらい前に、どこかの国からゴムボートで帰国しようとした国家公務員も亡くなってたよね。
ふと思い出したけど、あの真相何だったんだ…

[83. 匿名]

>>3

確実に遂行する根拠もないのに見切り発車するよね

出来ると思ったから！だけで

[94. 匿名]

>>3
中高生あたりのガキがよく4んでるからね

[126. 匿名]

>>3
もしかしてイーサンのマネしたかったの？

[128. 匿名]

>>3
骨折や大怪我を勲章だと思ってる変な生き物だよね

[163. 匿名]

>>3
高所から飛び込んで打ちどころ悪くてなくなるパターンしょっちゅうみるわｗ

[181. 匿名]

>>3

平尾容疑者が島から本州に泳いで渡っていたよね
本人も死ぬかと思ったって言ってた

[187. 匿名]

>>3
海外のこれ系の動画のコメント欄「男が早死にする理由」「女の方が長生きな理由」みたいなコメントで溢れてるから世界共通だねw

[191. 匿名]

>>3
ドナー隊の事件をウィキで読んで
リーダーが女性だったら多少遠回りでも確実で安全なルートを選んだだろうし、こんな悲惨な結末にはならなかっただろうと思った
無謀な挑戦ダメ絶対　

>
ドナー隊（ドナーたい、Donner Party）、あるいはドナー＝リード隊（Donner-Reed Party）とは、1846年5月にアメリカの東部からカリフォルニアを目指して出発した開拓民のグループである。

さまざまな事件や誤りのために旅程は大幅に遅れ、1846年 - 1847年の冬をシエラネバダ山脈で雪に閉ざされて過ごすことになり、事実上の遭難状態に陥った。開拓民の一部は生存のため人肉食に及んだ。この一件を指して特に「ドナー隊（遭難）事件」「ドナー隊の悲劇」と呼称されることもある。　

[196. 匿名]

>>3
単なる思いつきで、ノリでやったんだろうなと思う

[217. 匿名]

>>3
私、人の事言えない……
たった一人で15キロ遠泳に挑戦したから。今思えば大馬鹿の命知らずだった。