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7. 匿名 2025/05/28(水) 23:01:48
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会見に同席した市長の代理人を務める大城純市弁護士も「(第三者委が)被害者の一方的な言い分をうのみにしている」として、ハラスメントの認定は「不合理で不当だ」と反論。辞職の提言についても「第三者委の目的を逸脱したもので、到底承服できない」と述べた。
第三者委は今月16日、被害を訴えていた女性職員ら4人と古謝市長への聞き取り調査などを踏まえ、古謝市長が出張先や飲み会で、職員に複数のハラスメント行為があったと認定。古謝市長が、被害を訴えた女性職員に直接確認しようとしたことなども問題だとして、市長の辞職を提言していた。+4
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