《妹・忍は複雑胸中》中山美穂さん パリ在住の長男が相続放棄していた…全遺産が確執の実母へ

[967. 匿名]

今は、まだ若いから複雑な思いもあるだろうから、何も言えないけれど、中山忍さんみたいな優しい叔母がいたら、私は嬉しいな。

でも、フランスと日本ほど離れていて、頻繁に会えるわけじゃないから、数年ぶりに会って、この人は僕の叔母だと認識していても、気軽に話せる感じではないですよね。

中山忍さんからしたら、大好きな姉の忘れ形見で、姉の面影もあるであろう甥っ子と、疎遠になるのは寂しいだろう。

元々、離婚後から、姉も我が子になかなか会えない中、叔母として会えなくなっていたかもしれないけれど…

大好きな姉が亡き今、姉を安心させてあげたい気持ちもあって、甥っ子と交流したくても、相手がそれを望んでいないかもしれないから、難しい。