備蓄米放出5キロ2千円へ 随意契約、6月初旬スーパーに

[5. 匿名]

2000円か
まぁまぁ安い…？

[101. 匿名]

>>5
元に戻っただけ

でも銘柄米は下がらないから元通りってわけでは無いか

[180. 匿名]

>>5
災害時放出用の備蓄米の市場売りの適正価格がそもそもないけど、その価格は安いんじゃないかな

[748. 匿名]

>>5
本来ならお金出して買うようなもんじゃ無い、ただでもいらないような米

[1249. 匿名]

>>5
古古米、古古古米、本来なら備蓄米は家畜のエサ行きのお米と聞いてから、これをありがたがって金払うことがおかしいんだなって。海外に流れてるお米には我々の税金で補助金使って2000円で新米が食べられるのに…財務省のお金の使い方おかしい

[1764. 匿名]

>>5
先進国では"新米"が5kgで1,500円から2,000円程度という手頃な価格で提供されているのに対し、日本では同じ量でなんと4,000円から5,000円にもなっている。

つまり、農家が収穫したコメをJA農協が約1,500円で取り扱い、スーパーでは約4,200円で販売されているため、その差額は約2,700円となる。そして、スーパーの利益は数百円程度と推定される一方、JA農協と仲卸業者の取り分は2,000円以上に上ると考えられる。