“おいしいチャーハン”で脳覚醒…意外な結果が明らかに 認知症予防や学習・作業効率向上も期待 九州大学とニチレイフーズなどの研究グループが発表

[14. 匿名]

つまりチャーハンがってことじゃなくておいしい！っていう感覚が脳を活性化させるってことだよね

[82. 匿名]

>>14
自分でも美味しいもの食べた時はテンション上がるし染みるの分かるよね

[92. 匿名]

>>14
なんでこんな当たり前のことを…って思ったけど、理系だとこういうことして（しかもふわふわ）「エビデンス」でっち上げないと何にも始まらない人たちなのかな。
私無学だけど、これは流石にFランレベルって感じがする。

[106. 匿名]

>>14
子供が小さい頃生まれて初めて生のサーモンを食べたら「うわぁ〜！⭐️うわ〜⭐️」とキラッキラな顔してた
人って初めての美味に遭遇するとこんな顔になるんだと思ったけどあれは脳がめちゃくちゃ活性化されてたんだろうな

[126. 匿名]

>>14
それじゃ、お料理上手のお母さんに育てられた子どもの方が成績が良かったりするのかな？

[127. 匿名]

>>14
それだよね

子供の頃、美味しい物を食べると頬の奥が痛くなって「これがホッペが落ちる」という表現か？と思ったものだけど大人になるにつれ、そういう頬の奥の痛みって感じなくなった。