首都高6人死傷事故、3日前から被告が風邪薬服用・前夜から不倫相手とLINEで睡眠不足…初公判

[1. 匿名]

首都高６人死傷事故、被告が風邪薬服用・前夜から不倫相手とＬＩＮＥで睡眠不足…初公判 : 読売新聞

埼玉県戸田市の首都高速で昨年５月、大型トラックが渋滞の車列に突っ込んで６人が死傷した事故で、自動車運転死傷行為処罰法違反（過失運転致死傷）に問われた元運転手・ 降籏紗京ふりはたさきょう 被告（２９）の初公判が２０日、東京地裁（大川隆男裁判長）であり、被告は起訴事実を認めた。

検察側は冒頭陳述で、事故３日前から風邪の症状があった降籏被告が、睡眠成分を含む風邪薬を繰り返し服用した上、事故前夜から当日未明にかけ、不倫相手とＬＩＮＥのやり取りを続け、睡眠をほとんど取っていなかったと述べた。

降籏被告が２０２３年に勤務中の事故で罰金７０万円を科せられ、支払いのために勤務先に借金をしていたとも言及。事故当日は「借金のある会社に迷惑をかけられない」などと考え、３８度を超える高熱で体調不良を自覚しながら、休みを申告せず運転を始めたとした。事故直前には、正常に運転できずにふらついたり、ＬＩＮＥをしながら運転したりしていたとも指摘した。

[3. 匿名]

>>1
裁判長の名前…

[28. 匿名]

>>1
事情なんてどーでもいいから、本当に死刑にして欲しい。もっと厳しくしろ！！

[30. 匿名]

>>1
なんかたまにこいつが●ねばいいのにって思う人間ほどなぜか生き延びる不思議www

[41. 匿名]

>>1
今日NHKニュースで被害者の遺族の特集読んで悲しくなった
目も鼻も髪の毛もなく、皮膚は真っ黒に焼けて、歯も全部折れていて、口が開いて苦もんの表情の遺体…

[55. 匿名]

>>1
風邪なのに休ませて貰えなかったとかブラック企業ちらつかせてたのに不倫して寝不足とか糞じゃん

[57. 匿名]

>>1
危険運転致死って、ハードル高過ぎない？
高熱があって、前日寝てなくて、スマホ片手に高速って役満じゃん。十分に‥

[60. 匿名]

>>1
借金のある会社に迷惑をかけられない

その割にやってることが支離滅裂だな

[67. 匿名]

>>1
数十万の借金を肩代わりまでしてもらったのに、恩を何十倍もの仇に返すというとんでもないクズ

[70. 匿名]

>>1
若くしてブルーカラーやってる人、やっぱロクなのが居ないわ

[97. 匿名]

>>1
てか、過失運転なの？危険運転やろ！

[104. 匿名]

>>1
あんま興味ないけどトピタイがいろいろ情報渋滞と思った

[115. 匿名]

>>1
体調不良でふらついているのに、運転中にＬＩＮＥしてた？ここまでバカな奴のために亡くなられたりケガをされた人の気持ちを思うと、死刑でも軽いぐらいに思えてくる。でも軽いんだよね、危険運転致死罪でも。

[127. 匿名]

>>1>>3
大川隆男って…幸福の科学？
にしても、不倫する奴は最低だな

[128. 匿名]

>>1
そもそも前の事故ってのも罰金取られるくらいだから自分の過失だと思うし、1ミリも同情の余地なしだな

[149. 匿名]

>>1
勤務中の事故で罰金70万

これの詳細が気になる。
科料ってこと？
70万科せられるって相当な事故では。。

[156. 匿名]

>>1
被告の顔見た？
不倫ねえ。
殺人犯と不倫する女もどうなん。
不倫ラインで体調崩して、知性の欠片も感じられない。

[177. 匿名]

>>1
まず38度の熱があって、それだけでもかなり朦朧とするのに、３日前から風邪薬（眠くなるやつ）を飲何回も飲んでると。さらに、不倫相手とずっとラインして、運転中もライン。

意味がわからないけどね。寝たくないの？？事故が起きない方が不自然、位の状況では。

[180. 匿名]

>>1
こんなクソみたいなやつに家族殺されたり障害残されたりするのきっついわ

[187. 匿名]

>>1
真面目に生きている人ばかりが被害にあって、なんて世の中なんだ。他人なのにいろんなニュースみるたび悲しくなる。
そして、明日は我が身と他人事ではいられないなって思う。

[216. 匿名]

>>1
やっぱトラックの運ちゃんとか知能が･･･と思った

[218. 匿名]

>>1
男はこの事件後に離婚し、LINE相手とは別の女性と獄中再婚
被害者家族は苦しんでるのに加害者守られ過ぎじゃない？

「コイツだけは地獄に堕ちて欲しい」首都高6人死傷事故・初公判　遺族が絶対に許せない「被告人を睡眠不足に陥らせた不倫LINE500通」と「事故3カ月後の獄中再婚」（全文） | デイリー新潮

「率直に言わせていただければ言葉は適切ではないかもしれませんが、本当にコイツだけは地獄に堕ちてほしい。…

　検察官は、事故翌月の24年6月、降籏被告が前妻と離婚し、8月には別の女性と“獄中再婚”していた事実も明かした。供述調書を読んだ遺族によれば、再婚相手はLINEしていた女性とは別の女性とのこと。LINEしていた女性には不倫していた自覚はなく、妻とは別れていて独身と嘘をつかれていたという。

　事故4日前の10日には、飲酒していて、不倫相手に「やめた方がいい」と止められていたにもかかわらず、車に乗って会いに行っていたことを示す証拠LINEも読み上げられた。

＊＊

　夫の船本宏史さんを亡くした、妻・恵津子さんも涙を流しながらこう訴えた。

「供述調書の中には、数日間の愛人とのLINEの記録が大量に載っていました。愛している、早く一緒になりたい、次はもっとチュッチュしようね…。低俗な会話が延々と続きます。一体私たちは何を見せられているのだろう、という強い怒りと落胆の気持ちでいっぱいでした」（船本恵津子さん）

「（降籏被告が再婚した）8月というと、まだ主人が亡くなったことを受け入れられない中、主人の会社の社宅から退去を命じられていた時です。私自身、4月から働き始めた勤務先から勤務日数が足りないということでクビになる可能性を示唆されるなど、本当にどん底の地獄のような日々でした。その中で、降籏は税金で面倒を見てもらいながら、再婚し、出所後の生活に期待を抱いて生きていた。これは心から反省している人間がとる態度でしょうか」（同）

出典：www.dailyshincho.com