《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も

[4718. 匿名]

>>4
今更ながら、プロとしてこれだけ大きい仕事をしていたからには、してはならない裏切りだったよね
事務所、CMクライアント、映画やドラマのスポンサー、共演者、スタッフ。この人たちの努力を踏みにじってしまった
確かに人は過ちを犯すものだけれど、踏みとどまるように忠告してくれた人や引き返せるポイントも、今から思えば危険性と同じくらいたくさんあったはず
仮に事務所が違約金の関係で謝らせないのだとしても、本人が事務所に嘘をついていたのだから仕方がない
謝らないことで信用を失い続ける状態に甘んじながら、違約金など支払うべきものは支払っていくしかないよ
愛着障害や性依存など見えない病が隠れているかも知れないので、そちらに強い病院の受診もしてみてさ
これを機に彼女がいる男やチョロい年上既婚男ばかりを特に食いたくなってしまう自分を見つめて、原因を知って変わっていかないとね