父は「あの古舘伊知郎」 息子・佑太郎が語る“二世”としての苦悩「僕は携帯電話のストラップみたいな存在だった」

[21. 匿名]

携帯電話のストラップの例えがピンとこないのは私だけですかね？

[46. 匿名]

>>21
まさにそれ
コメントしよーと思ってた

[72. 匿名]

>>21
親（携帯本体）で自分はそれに付いてるだけのおまけのストラップって意味じゃない？

[108. 匿名]

>>21
そのままだと思う、なんでも古舘伊知郎さんの息子と言われ続けてきたんだろうと思う、そんな自分は父親のストラップのようって感じだろうと思う
自分が頑張ってもお父さんがすごい人だから、問題起こしてもお父さんのこと考えなさいと言われるとか、お父さんと比べられるとかね？

[263. 匿名]

>>21
十分わかったけどな
本体と離れられない付属物ってこと
他人が何を言おうと自分の意識の上では離れちまえばいいだけなんだけど、
他人がどう思うかがすべてという感覚があると、それごと捨てるのはなかなか難しいよね

[311. 匿名]

>>21
まあ今の時代スマホだからね
携帯ストラップは15年くらい前なら良い例えだったかもしれないけど
あんまり言葉のセンス良くなさそう
そういう所が古舘一郎と比較されて余計コンプレックスだったのかもなー