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41. 匿名 2025/05/17(土) 11:01:51
>>1
GPT先生より
風呂に1週間に1回しか入らない、ノーパンでズボンを直接履く、足の裏がボロボロになるまで放置するなどの行動は、単なる不潔さ(衛生観念の低さ)を超えて、精神的・心理的な問題が背景にある可能性があります。
考えられる背景:
自己管理能力の低下
→ うつ状態、軽度の認知機能の問題、ADHD、発達障害の可能性など。
強いこだわりや無関心
→ 強迫性や自閉スペクトラム症の一部傾向(ただし清潔にこだわるタイプではない)。
現実感や羞恥心の低下
→ 統合失調症スペクトラムの陰性症状なども稀に関連する場合があります。
ホーディングやセルフネグレクトの傾向
→ 高齢者でときに見られる、「セルフネグレクト(自己放任)」と呼ばれる状態が近いかもしれません。
2. 社会人として働けていたこととの矛盾
この点はとても興味深いですね。
「とはいえ定年まで公務員で働いており、社会人としてはなぜか生きてこれたのが不思議」
これは実際に**「社会的機能」と「個人の生活管理能力」が必ずしも一致しない**という事実を示しています。
例:
仕事ではルーチン業務で能力を発揮できていた(公務員という職種も比較的安定した業務であることが多い)。
他人と住んでいなければ、家庭内の衛生状態は周囲に見えづらい。
周囲も「変わった人」と思って深く介入しなかった可能性。
3. 精神疾患かどうかの判断について
インターネット上の情報だけでは診断は当然できませんが、精神的・心理的な課題を抱えている可能性はかなり高いと言えます。
ただし、「精神疾患があるから社会で生きられない」というわけでもないのが現実です。**「ある側面では機能しているが、他の側面では破綻している」**というケースは多く存在します。+29
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