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  • 1. 匿名 2015/12/11(金) 11:22:12 

    酒場詩人・吉田類氏、『下町ロケット』で役者デビュー 小泉孝太郎の父親役 | ORICON STYLE
    酒場詩人・吉田類氏、『下町ロケット』で役者デビュー 小泉孝太郎の父親役 | ORICON STYLEwww.oricon.co.jp

    大衆酒場ブームの先導役となった詩人の吉田類氏が、TBS系ドラマ『下町ロケット』(毎週日曜 後9:00)の最終話(20日放送)に急きょ出演することが追加発表された。BS-TBSで毎週月曜午後9時から放送されている『吉田類の酒場放浪記』が好調で、一部では“新・月9の顔”との呼び声高い吉田氏。今回、酒の世界を離れ、ドラマ初出演に挑む。同ドラマは、人気作家・池井戸潤氏の直木賞受賞作を原作に、ロケットエンジンの部品や心臓の人工弁の開発を目指す、町工場の社長・佃航平(阿部寛)らの奮闘記。


    吉田氏が演じるのは、第6話から始まった後半パート「ガウディ計画編」で、佃の前に立ちはだかるサヤマ製作所の社長・椎名直之(小泉孝太郎)の亡くなった父であり、一代でサヤマ製作所を興した初代社長・椎名直久役。経営状況がひっ迫していた中でも弱い面を見せず、息子のために気丈に振る舞ってきたが、急死。最終話で、“NASA出身”の看板のもと、強引な手法で仕事を取っていく椎名のスタイルは、父の影響だったことが明らかになる。

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