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289. 匿名 2025/05/09(金) 19:24:36
>>1
日本医療機能評価機構では医療行為を「適確である」「一般的である」「選択肢のひとつである」「一般的ではない」「医学的妥当性がない」の5段階で評価しています。
今回の事案については、外回転術の後に胎児の心拍数減少を繰り返し確認し、胎児の機能不全が示唆されていたにもかかわらず、外回転術を再開したことについて「一般的ではない」、外回転術を中止してから約36時間後に帝王切開したことは「医学的妥当性がない」と判断しています。
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京都市の病院で2020年、逆子を治す「外回転術」を受けた母親が、不適切な処置で子どもに重い障害が残ったとして刑事告訴した問題で、医療行為を評価する第三者機関が一部の処置を「医学的妥当性がない」と判断