-
1457. 匿名 2015/12/10(木) 09:39:09
無理やりノンケの保君やヒロを同性と恋人にしたり結婚させたりして、別れるだのなんだのさせなくてもなぁ。。
ちょうじはヒロを傷つけたことを別れた直後に悔やむ。
その姿を見て保君が守りたいと思って「俺もまさかゲイ?」と悩む。
ちょうじは、そんな保の気持ちへの嬉しさより、ヒロと一緒にいたいという気持ちが強いことに悩む。
ヒロは、「しおりさんゆうちゃんを幸せにしたい。父親にも夫にもなれないけど、枠にとらわれず家族になることはできるんでは?」「でも、しおりさんが私を愛するようには私はしおりさんを愛せない…」と、家族愛と性愛との狭間で悩む。
しおりは、ヒロに家族になってほしい気持ちは強くありつつも、それは自分の中の愛してほしい気持ち(身も心も)を満たすものではないと悩む。
で、結局同じ思い悩むなら、既存の枠組みにとらわれず、体が結ばれなくても心で繋がりたいという気持ちを何より大切にしたい!と、一番大切なパートナーになることを決意するちょうじとヒロ…
ここでゆうちゃんが
「ヒロちゃんはヒロちゃん。先生は先生。ゆうの家族でしょ!」
→みんな笑顔で手つないでテーマソング
って流れでよかったじゃん。+108
-11
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する