坂本美雨 昨年亡くした愛猫の姿をタトゥーにしたと報告「サバ美とずっと共に」

[20. 匿名]

わざわざタトゥーにしなくなってサバ美を忘れることなんてないだろうしいつでも心のなかにいると思うんだけどね
わざわざタトゥーにしないと愛情はかれない人って心が弱ってるからなのかね

[45. 匿名]

>>20
愛していた飼い猫を悼むやり方なんてその人の自由だろう
心が弱ってるとか余計なお世話過ぎる

[50. 匿名]

>>20
別にタトゥーで愛情をはかってる訳じゃないと思うけど。

[88. 匿名]

>>20
私は自分がおかしいのがわからなかった
家族の前では普通にしてたつもりだった
誰もいないとき泣いてた､半年くらい
ところが後からあの時のお母さん変だったよと言われた

悲しみが大きすぎて心が処理できないんだと思う
タトゥーにして体に残すことがおかしいと思ってないというか
気持ちを収める方法として最善と判断してしまったんだろうね

[134. 匿名]

>>20
タトゥーに賛否があるのは理解できるけど、心のなかにいても、形に残したい人はいるでしょ

[209. 匿名]

>>20
TATTOOを好む層の人なんだなと
見えないところにはもっと色々ありそう
夜桜とか

[235. 匿名]

>>20
大事な家族が逝ってしまったら弱るでしょう
私もタトゥー嫌いだしあなたが不快に思うのは自由だけどわざわざディスらなくていいんじゃないの
あと愛情を測る、は試すに近いニュアンスなので間違ってるよ

[264. 匿名]

>>20
きっと、本人にしか解らないほど愛しくて愛しくて大切な存在なんだよ。今でも。

[268. 匿名]

>>20
物理的に一緒にいたいんじゃないの？

[274. 匿名]

>>20
タトゥーの賛否は置いといて
タトゥーすることでいつも共にいる、忘れないよという感覚を得るんだと思う。いつも一緒、お守りのような。
亡くなってしまった愛する者を見える形に残すことで、悲しみを乗り越えようとしてるんだろうなと。
安室奈美恵さんがお母さんへの思いを腕に彫ったのを思い出した。