ガールズちゃんねる
  • 252. 匿名 2025/04/30(水) 22:37:27 

    >>100
    OPSで負けてるっていうから今どのくらいなのか調べたら
    鈴木誠也が.964でナ・リーグ6位、大谷が.942でナ・リーグ8位
    今年の誠也が今のところすごいんだね
    大谷が低いわけではなくて
    ドジャースでは大谷がOPS1位だし

    誠也がこのまま落とさずにシーズン終えられるのであれば
    イチロー&松井超えで歴史的なシーズンになる

    歴代の日本人打者のシーズンOPSランキング
    1位:大谷翔平(2023年) 1.066
    2位:大谷翔平(2024年) 1.036
    3位:大谷翔平(2021年) .965 
    4位:松井秀喜(2004年) .912
    5位:松井秀喜(2009年) .876
    6位:大谷翔平(2022年) .875
    7位:イチロー(2004年) .869
    8位:松井秀喜(2005年) .863
    9位:松井秀喜(2007年) .855
    10位:イチロー(2009年) .851
    11位:鈴木誠也(2024年) .848
    12位:鈴木誠也(2023年) .842
    13位:イチロー(2001年) .838
    14位:イチロー(2007年) .827
    15位:松井秀喜(2010年) .820

    +3

    -15

  • 297. 匿名 2025/05/01(木) 00:03:20 

    >>252
    これにマイナスつけてるあたり
    結局は鈴木誠也にも興味ないのに、大谷下げるために持ち上げてるだけなんだろうね
    そりゃ大谷ばかりになるわ
    誠也のことまともに語らないし
    ガル民が本当に盛り上がってるの独身の今永ぐらい
    千賀もすごいのにスルーだしね

    +12

    -3

  • 310. 匿名 2025/05/01(木) 00:54:58 

    >>297


    あ・・・言われてみれば

    >>252のデータは、日本人メジャーリーガー全員を応援してる私にとっては凄くテンション上がるんだけどなあ

    +5

    -1

  • 598. 匿名 2025/05/04(日) 21:16:11 

    >>375
    いや>>252を参照
    これまで日本人打者でシーズンOPS.900以上を記録したのは大谷と松井のみ
    大谷翔平(2023年) 1.066
    大谷翔平(2024年) 1.036
    大谷翔平(2021年) .965 
    松井秀喜(2004年) .912

    それが、コメントした時点で今年のOPSは鈴木誠也.964、大谷.942
    つまり今年の鈴木誠也がすごい
    ただ、これは1試合の好不調で順位が逆転する程度の差だよ
    案の定、今日再び確認してみたところ、大谷.965、鈴木.935と逆転している
    ナ・リーグ15チームで規定打席到達者80人ぐらいいるうちの、3位と7位だから本当に僅差

    でも、まだ162試合中35試合だけだからね
    日本人打者はシーズン序盤は良くて、たいがい失速していってる
    イチローと松井と同時代にいた福留孝介も
    4月だけ絶好調でOPS1.000超えてたりしたけど、最終的にシーズンOPSは.800台に落ち着いてた
    だから、鈴木もあの調子を後半戦まで維持すれば、注目度も格段に上がるのでは?

    あと、大谷はMLBトップクラスの選手なのは確かだよ
    アメリカメディアでも、ジャッジと大谷が現在のMLBを代表する選手という扱いが主流
    大谷はすでに2021・2023・2024年とシーズンMVPを三度受賞しているし
    2022年も2位で惜しかった(2022年も、例年ならMVPを受賞してもおかしくない成績だった)
    現役選手でシーズンMVP三度は他にマイク・トラウトのみ
    そのトラウトは「2010年代のMLBで最高の選手」という評価を得ている
    去年得票率92%でアメリカ野球殿堂入りしているイチローもシーズンMVPは2001年のみだから

    +3

    -3