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10. 匿名 2025/04/24(木) 14:24:45
>>1
>「自分に合った仕事」に就きたいと考えるのは普通のことで、これから社会人になる若者なら余計にそうだろう。
しかし、その考え方にとらわれることに問題がある、と指摘するのは養老孟司さんだ。
「仕事の本質は、目の前の穴を埋めることです。穴が空いていたら、困る人がいるだろう。だから埋める。その延長線上に偉業があるかもしれないし、ないかもしれない。
ここを理解していない人がとても多いのです。仕事というのはあらかじめ存在しているものだというのは勘ちがいです。そういう勘ちがいをする人はともすれば、上司や会社に『私の仕事を定義してください』などと求めることになる。そんなことは事前に完全に定められるものではないというのが理解できていないのです。+364
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150. 匿名 2025/04/24(木) 15:07:02
>>10
学校で授業受けるだけの人生送ってきた人は
指示待ち人間になっているから
能動的に仕事をこなすことは出来なさそう+52
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151. 匿名 2025/04/24(木) 15:08:05
>>10
そういえば昔いた会社で正社員なのにやりたくないジャンルの仕事はしない子がいたな。
できないわけじゃなかったのに頑なに拒否。
結局上司も無理強いできず他の人がやってた。+59
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260. 匿名 2025/04/24(木) 19:03:03
>>10
仕事の本質は目の前の穴を埋める事、新入社員じゃ無いけど響いた。こんな事やってて私のキャリアになるのかとか余計な事考えがちだけど、確かにやらないと誰かが困る仕事ではある。仕事に色々求めすぎてしまってたの反省する。+101
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