ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2025/04/12(土) 21:43:06 

    「もうほとんど目が見えない」ものまね芸人・コージー冨田が明かす“ビールが永遠に飲める”糖尿病の恐怖とそれでもポジティブに闘病できているワケ  | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    「もうほとんど目が見えない」ものまね芸人・コージー冨田が明かす“ビールが永遠に飲める”糖尿病の恐怖とそれでもポジティブに闘病できているワケ | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕けshueisha.online

    「もうほとんど目が見えない」ものまね芸人・コージー冨田が明かす“ビールが永遠に飲める”糖尿病の恐怖とそれでもポジティブに闘病できているワケ | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け


    お酒はまったく飲んでおらず、実は糖尿病になってから飲むようになりました。

    すごく喉が渇くから、ビールなんて永遠に飲めちゃうんですよ(笑)。

    糖尿病は、「しめじ」と言って、神経症、目の衰え、腎臓、この3つがどんどん悪くなっていき、普通の生活ができなくなってくるんです。

    まず、足の感覚がまったくなくなっちゃって。神経障害になっていたんですね。ある日、ホットカーペットで寝ていて、火傷して水ぶくれになって。でも足の感覚がないから「熱い」とまったく気が付かなかったこともありましたね。

    目が弱視です。ビニール袋をかぶってモノを見ている感じで、ぼんやりしています。まるで思い出の中で生きているよう。だからひとりで出掛けられなくなりました。基本的には、妻、マネージャー、芸人の後輩、誰かに付き添ってもらっています。杖も使っていますね。

    +124

    -27

  • 36. 匿名 2025/04/12(土) 21:50:46 

    >>1
    >ひとりで出掛けられなくなりました。基本的には、妻、マネージャー、芸人の後輩、誰かに付き添ってもらっています。

    周りに支えてくれる人がいてくれて良かったね

    +141

    -1

  • 107. 匿名 2025/04/12(土) 22:37:38 

    >>1
    なんか悲しい、元気でいてほしいな
    この方がテレビで売れてる時でも、末端の関係者にもちゃんと挨拶してくれるので立、派だなぁと尊敬してた

    +41

    -1

  • 162. 匿名 2025/04/13(日) 00:16:05 

    >>1
    糖尿病には1型と2型があります。
    不摂生の賜物が2型糖尿病です。
    血糖値が高いまま生活を見直さず、通院もせず、不摂生を続けない限り、ここまで酷くなりません。
    まずは血糖値が高い人は生活を見直しましょう。それでも血糖値を下げるのが難しければ、きちんと通院して薬を頼ってください。
    糖尿病は放置せず、コントロールしながら付き合えば、死ぬまで普通に生きられます。

    コージー冨田さんは不摂生が過ぎます。当然の結果です。誰もが糖尿病=コージー冨田さんレベルになるわけではありません。ご自分のよほどの不摂生さをほとんど語らずに現状の不自由さを嘆かないでほしい!

    糖尿病でも通院してきちんとコントロールしてる人達に非常に失礼だと思います!糖尿病の人が誤解や偏見に晒されませんように!

    +21

    -9

  • 167. 匿名 2025/04/13(日) 00:41:45 

    >>1
    好きなものたべてしぬって豪語してる奴ら
    覚悟しとけマジでこうなるぞ
    早いか遅いかだ

    +27

    -1

  • 204. 匿名 2025/04/13(日) 08:14:07 

    >>1
    糖尿病だったか・・・太ってたもんね。。。


    日村さんとかブラマヨ小杉とか彦摩呂とか、あれだけ太っていてまだ糖尿病発症してないで50代突入できたけど、そろそろ限界来ないかどうか見守らなくてはいけないよね。

    +17

    -2

  • 262. 匿名 2025/04/14(月) 02:56:12 

    >>1
    コージーさん
    石川典行に糖尿の怖さを伝えて下さい

    +0

    -0

  • 264. 匿名 2025/04/14(月) 07:40:14 

    >>10>>1
    タバコじゃないかな
    食べ過ぎが第一原因に思われがちだけど糖尿は喫煙がかなり影響する

    +3

    -0

  • 270. 匿名 2025/04/18(金) 08:52:42 

    >>1
    糖尿病

    放射線被曝と糖尿病の発症には、いくつかのメカニズムが考えられています。以下は、放射線が体内でどのように影響を及ぼし、糖尿病の発症に結びつく可能性があるかの流れです:

    1. 放射線による膵臓β細胞へのダメージ
    放射線は膵臓のインスリンを分泌するβ細胞に直接ダメージを与えることがあります。これによりインスリンの分泌量が減少し、血糖値がうまく下がらない状態が生じます。

    2. 自己免疫反応の誘発
    放射線は体内の細胞を異常に変性させることで、免疫系が自己の細胞を「異物」と認識するリスクを高めます。
    その結果、**自己免疫疾患(1型糖尿病のような)**を引き起こす場合があります。

    3. 慢性的な炎症とインスリン抵抗性
    放射線は細胞レベルで慢性的な炎症を引き起こします。この炎症が全身に広がると、筋肉や肝臓などのインスリン感受性が低下し、インスリン抵抗性が生じます(これは2型糖尿病の典型的なパターン)。

    4. 甲状腺機能の異常と代謝の乱れ
    被曝では甲状腺への影響が特に深刻でした。甲状腺ホルモンは代謝に関わっており、代謝異常が糖の処理能力を狂わせることも糖尿病につながる一因になります。

    5. 精神的ストレスとホルモン異常
    長期的な不安やストレスが、**副腎皮質ホルモン(コルチゾール)**の慢性的な上昇を引き起こします。コルチゾールの過剰は血糖値を上昇させ、糖尿病のリスクを高めます。

    つまり、
    放射線→細胞ダメージ・炎症・ホルモン異常・免疫異常→インスリン分泌障害 or 抵抗性→糖尿病
    という多段階の影響が、時間をかけて体内で進行していくと考えられています。

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