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1611. 匿名 2025/03/31(月) 05:43:20
>>1502
そうそう。
ポンパドールは体で寵姫になって公妾まで成り上がったけど、夜が実はあまり得意じゃかったから自分の代打してくれる人を見繕ったんだよね。
(ルイ15世はべらぼう世界でいうところの超人レベルの「強臓」だから1人で相手するのは大変。
最初は王妃とうまく行ってたんだけど、毎夜が当たり前だったから「また?」ってつい言ってしまい、ガラスのハートのルイ15世はそれ以後寄り付かなくなる)
それでも公妾の立ち位置に君臨できたのはルイ15世が政治が苦手だからコッチ担当してあげるとうまーくシフトしたから。
ルイ15世にめちゃくちゃ気に入られる人が何人か出てきてポンパドールより自分を公妾にして〜と頼んでも夜の相手も政治もこなせるのはポンパドールしかいなかったから長らくポンパドールが君臨できてた+13
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1638. 匿名 2025/03/31(月) 06:56:54
>>1611
ルイ15世は王妃より7歳下で初恋で夢中だったようで、王妃一筋で浮気もしなかったらしいけど、
夜の相手はともかく、ほぼ年子で毎年毎年出産するのが王妃には耐えられなかったらしい。
医師からも母体の負担を警告された。
10人目の子供を妊娠後、「また?」発言どころでなく、きっぱりルイ15世を寝室から締め出して拒否した。
ルイ15世は王妃の部屋に向かって「愛妾作ってやる!」泣きながら宣言したそうだ。+9
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1663. 匿名 2025/03/31(月) 08:02:09
>>1611
かの名はポンパドールで、反ポンパドール派の貴族が新しい公式寵姫候補の令嬢をルイに差し出して失敗する場面あったわ
ルイもその令嬢気に入って公式寵姫に任命するからって直筆の手紙渡すんだけど、お墨付き貰ったって正式発表前に反ポンパドール派が騒いだのがルイにバレてこの娘は駄目だって捨てられた+6
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1745. 匿名 2025/03/31(月) 11:00:21
>>1611
ポンパドールさんって、そういう感じだったのかw
「床下手」って言われていた花魁時代の瀬川(花の井)思い出したわ+10
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