【黄砂情報】日本が“真っ黄色”に… 東京・大阪で観測の「黄砂」近畿・中国・四国・九州地方には“高濃度の黄砂”か… 関東甲信・北陸・東海地方も覆われ26日にかけ「東北」へ飛来の予測

[4. 匿名]

マジで碌なことしねーな

[251. 匿名]

>>4
ほんと。地球から出ていって欲しいわ

[382. 匿名]

>>4
宇宙にもゴミ(デブリ)撒き散らしてるしね。日本が宇宙空間のデブリ除去するロボットとか開発してるのおかしいよね。
中国のゴミなのに。
ほんと迷惑。

[423. 匿名]

>>4
やっぱり地球のゴミ

[510. 匿名]

>>4
今日のロクな事しないニュース

地元紙・南方都市報によると、当初、郴州と近隣の衡陽の間の川の一部で、監視所が有害物質を検出していた。

郴州の当局は24日、耒水と呼ばれる川で「異常な水質」を検知した後、緊急対応を開始したとしながら、詳細は明らかにしなかった。

複数のメディアは、当局は16日にはすでに、潜在的に有害な重金属であるタリウムの濃度が上昇していることを把握していたと報じた。中国でこうした環境汚染事故をめぐる報道がなされるのは異例。

郴州市政府は26日になって、16日時点のタリウム濃度が通常の少なくとも13倍であったことを認める一方で、「現在は制御されている」と強調した。

タリウムは無味無臭の重金属で、大量に摂取すると神経、肝臓、腎臓などに障害をもたらす恐れがある。

郴州市政府は、地元のセメント工場が流出源だとし、雨水により、最近解体された窯からタリウムを含む粉じんが川に流されたと説明している。