北斗七星方向から謎の電波 ２時間おき、矮星の連星から届く―電波望遠鏡で発見・国際チーム

[1. 匿名]

　北斗七星の方向から約２時間おきに３０秒から９０秒間届く謎の電波の発信源は、地球から約１６００光年離れた所にある赤色矮星（わいせい）と白色矮星の連星だと分かった。

北斗七星方向から謎の電波　２時間おき、矮星の連星から届く―電波望遠鏡で発見・国際チーム：時事ドットコム

オランダ電波天文学研究所や英オックスフォード大などの国際研究チームが解明し、１７日までに英天文学誌ネイチャー・アストロノミーに発表した。　周期的な電波の発信源では、強い磁場を持ち、高速回転する中性子星が「パルサー」として知られるが、その周期は長くても数秒程度...

[8. 匿名]

>>1
最近頭が痛い
何か関係しているのかな？

[29. 匿名]

>>1
世界としては返答しないって決めてるんだよね？確か

[84. 匿名]

>>1

[106. 匿名]

>>1
プレアデス星からでしょうか

[119. 匿名]

>>1
どうしよう、あちらがめっちゃパリピだったら
私ドギマギしちゃうよ

[151. 匿名]

>>1
こっちこっち
早く来て

[173. 匿名]

>>1
地球から見て手前に白色矮星、奥に赤色矮星が位置する形で一直線に並ぶタイミングで、双方の磁場が絡んで生じた電波が地球に向けて発信されると考えられるという。

あんまりロマンがなかった。

[187. 匿名]

>>1
宇宙人!?って思ったら、違ったんかーい！

[188. 匿名]

>>1
松田聖子「ビビビときました」

[199. 匿名]

>>1
> 地球から見て手前に白色矮星、奥に赤色矮星が位置する形で一直線に並ぶタイミングで、双方の磁場が絡んで生じた電波が地球に向けて発信されると考えられるという。

どうも知的生命体が発している信号じゃないみたいね。白色矮星と赤色矮星が影響し合って高速でお互い回転し合っていて、それが、地球から見て直列になった時に、信号になるんだね。

地球に近いところに文明がなくて良かった。1600光年って、現代地球文明から考えれば、気の遠くなるような物凄く遠い距離なんだけれど、宇宙的規模で見れば、そんなに遠くない。人類より発達した文明が過去に存在すれば、その程度の距離どうってことないかもしれんし。

スティーヴン・ホーキング博士が、地球外文明からの信号を受け取ったら、返事するなって警告していたよね。遺言みたいなものかな。

[200. 匿名]

>>1
あーごめんなさい
それ私です

[224. 匿名]

>>1
昔テレビで地球も宇宙へ電波を送ってるって放送してたような。