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1. 匿名 2025/03/07(金) 19:49:55
「ついでとはいえ労力がかかっているわけですから、対価は必要です。何らかの形で“手間賃”を払うべきだし、もらう権利があると思いますよ」
そう語るのは、都内在住でIT企業勤務の30代男性・Aさん。自身の場合、代理購入をしてもらった相手には、商品代の端数を切り上げてちょっと多めに渡す、あるいは数百円のAmazonギフトカードを贈るなどしているそうだ。
「よく代理で友人やSNSのフォロワーさんたちの分を購入しますが、代理購入をするのはあくまで自分の推し活の“ついで”の場合のみ。 何も関係ないイベントに並ばされた場合なら、ちょっと考えちゃいますけど、交通費なんかはもともとかかるお金だし、そもそも自分のために買いに行くわけですから、手間というほどでもありません。」(飲食店勤務の30代女性・Bさん)
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10. 匿名 2025/03/07(金) 19:55:30
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代理購入はほんとやめたほうがいい。
ほんっとアタオカな人って自分で頼んでおいて「やっぱり要らなくなったのでキャンセルで」とかフツーに言ってくるよ+80
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24. 匿名 2025/03/07(金) 20:30:15
>>1
海外旅行の土産の話と似た類ね
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38. 匿名 2025/03/08(土) 02:47:19
>>1
代理購入も転売ヤーと同じよ+1
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「あんなに苦労したのに…」推し活グッズの代理購入、商品代金にくわえて“手間賃”は発生するのか? 労力ととるか助け合いととらえるかで生まれる温度差 | マネーポストWEB