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1. 匿名 2025/03/05(水) 14:13:31
関係者の話を総合すると、昨年11月、学校側は選手や保護者に対し、25年度からOBで元コニカミノルタ監督の磯松大輔氏(51)が監督に就任し、実質的な監督で、HCだった赤池氏を磯松氏のサポート役に降格する方針を伝えたという。その後、赤池氏は鳥取城北の監督に転職することを決めた。
赤池氏は監督を務めていた21~22年に体罰を行ったとして23年3月に退職した。しかし、選手と保護者は赤池氏の指導を希望。赤池氏は研修を受け「二度と体罰を行わない」という誓約書を提出した上で現場に復帰した。丸刈りに統一されていた頭髪を自由にするなど自主性を重視する指導方針に転換。その結果、成績は向上し、23年は6位、昨年は最終7区まで優勝争いをして2位と躍進した。
関係者によれば、チーム状況が上向いていた中で指導体制を変えることを決めた学校側に選手と保護者は反対。撤回を求めたが、覆ることはなかったという。各選手が保護者と話し合った結果、現1、2年生(新2、3年生)19人のうち、主力選手をはじめ約9割が赤池氏の指導を受けることを希望し、鳥取城北への転校を決断。大牟田に転校届を提出した。+49
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44. 匿名 2025/03/05(水) 14:43:51
>>1
簡単に
転校ってできないよね
この子達って特別なんですか?
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52. 匿名 2025/03/05(水) 14:47:50
>>1
赤池氏は監督を務めていた21~22年に体罰を行ったとして23年3月に退職した。しかし、選手と保護者は赤池氏の指導を希望。赤池氏は研修を受け「二度と体罰を行わない」という誓約書を提出した上で現場に復帰した。丸刈りに統一されていた頭髪を自由にするなど自主性を重視する指導方針に転換。その結果、成績は向上し、23年は6位、昨年は最終7区まで優勝争いをして2位と躍進した。
体罰されたのによく許したね、一度でもされたらトラウマになりそうだけど
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全国高校男子駅伝で5度の優勝を誇る強豪校の福岡・大牟田の選手が、4月に鳥取城北へ集団転校することが4日、スポーツ報知の取材で分かった。赤池健ヘッドコーチ(HC、52)の降格を決めた学校の対応に反対し