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1. 匿名 2025/02/28(金) 15:09:49
原告は南部のベンガルールに住む弁護士の男性(31)。映画の終了時間が予定よりも遅れたために仕事の電話をキャンセルしなければならなかったとして、映画館運営のインド最大手PVR INOXを相手取り、ベンガルールの裁判所に訴えを起こした。
訴状の中で原告は、2023年の映画「サム・バハドゥール」の上映前に25分もCMを見せられて時間が無駄になり、「精神的苦痛」を被ったと主張した。+45
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13. 匿名 2025/02/28(金) 15:11:37
>>1
これは正しい判決、映画だけ観に来てるんだからな+35
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20. 匿名 2025/02/28(金) 15:12:51
>>1
>判決では「新しい時代において時間は金銭とみなされる」と判断。25分~30分のCMについて「劇場でじっと座って不要な広告を見る時間としては相当長い。タイトなスケジュールを抱える人にとって浪費する時間はない」と指摘している。
理解ある裁判長+37
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30. 匿名 2025/02/28(金) 15:23:50
+3
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31. 匿名 2025/02/28(金) 15:24:02
>>1
たしかに、25分は長すぎるよね
日本の場合だと、通常2000円
2時間の映画で2000円と仮定すると25分は416.6円分
ポップコーン買ったら取り上げられてしまったみたいなもんだね。
さらに鑑賞者の時給が2000円だった場合は832円の損失も上乗せされる。+4
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64. 匿名 2025/02/28(金) 20:38:21
>>1
CMが25分もあるなら、売店でドリンクを買った人は本編を見終わる前にトイレに行きたくなりそうだね+0
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インドで映画の上映前に見せられるCMが多すぎたとして観客の男性が映画館を訴えた訴訟で、裁判所が男性の損害賠償請求を認める判決を言い渡した。