「撮られる奴はマヌケ」盗撮グループの中高生ら、集団心理で犯罪に拍車 被害者軽視、行為正当化

[1. 匿名]

「撮られる奴はマヌケ」盗撮グループの中高生ら、集団心理で犯罪に拍車　被害者軽視、行為正当化　（京都新聞） - Yahoo!ニュース

「はやく盗撮してえ」「バレなきゃ被害も何もない」。LINE（ライン）のトーク画面は、犯罪行為をそそのかすメッセージや盗撮画像で埋め尽くされていた。…

　こうした犯行を可能にしたのが、若年メンバーの存在だ。28人のうち15人が中高生の少年だった。社会人の仲間からの指示を受けて、部室に侵入したり、女子生徒のスカートをめくったりするなど、犯行はエスカレートした。捜査関係者は「被害者と同じ生徒という立場を利用した」とみる。

　グループのSNSには「撮られる奴はマヌケ」「気づいていないなら誰も傷つかない」などと被害者を軽視するメッセージが多数投稿されていた。府警幹部は「集団心理が働き、被害者の感情は無視され、自分たちの犯罪行為を正当化していた。盗撮への抵抗感も薄れ、拍車がかかった」と分析する。盗撮行為にとどまらず、「誘拐の件はどうしますか」などと、より重大な犯罪を計画しようとしていた形跡さえあったという。

出典：kyoto-np.ismcdn.jp

出典：kyoto-np.ismcdn.jp

[15. 匿名]

>>1

[17. 匿名]

>>1
こういう幼稚な自己正当化が
ガルチャンにも溢れれて
気持ち悪い

[24. 匿名]

>>1
京都府警は警視庁並みにサイバー犯罪に特化してる

[27. 匿名]

>>1
これからは中高生を見ても盗撮犯と思わねば！
なんなんだこの世の中は

[34. 匿名]

>>1
そろそろ「日本は性犯罪が少ない」とかいう幻想から目を覚ましましょう。盗撮・痴漢が氾濫する性犯罪大国。女性専用車両は痴漢の責任。

[51. 匿名]

>>1
一生性犯罪者として履歴残るとかザマアすぎる。

[57. 匿名]

>>1
少年法改正
死刑、極刑
中国を見習え！

[62. 匿名]

>>1
エコーチェンバーキメキメし過ぎると気づいたら犯罪者になってますよという実例
付き合う相手を選ぶことは大事だねマジで

[67. 匿名]

>>1
うちの子の高校で4つ上かな？の学年の男子が
盗撮したって少し前にあった。
ロッカールームにカメラ仕込んでたって。
当然だけど即クビ。退学。大学受験目前で中卒決定。

[68. 匿名]

>>1
盗撮大国ニッポン🇯🇵🔥

[87. 匿名]

>>1
こういう奴って自身は無断で相手を盗撮して晒すのに
自分の個人情報は未成年を盾に守ろうとするよね
こいつらの顔も個人情報も全部さらけ出して、人としても社会的にも消えてくれた方が世の為

[107. 匿名]

>>1
大型チー牛？

[110. 匿名]

>>1
変態大国日本の漫画アニメAVの影響だね、害悪なコンテンツは排除すべきなのにそうしないのは与党の自公民のせいだよ。 変態日本男の氏名は未成年であっても公開すべき

[114. 匿名]

>>1
少年法本当にいらなーーい。

[122. 匿名]

>>1
未成年だからって性犯罪したら逮捕されないのはおかしいよね。実名＆逮捕しよ

[126. 匿名]

>>1
こいつらの醜い面も晒したればいいのに

[132. 匿名]

>>1
馬鹿だな

[133. 匿名]

>>1
盗撮ブタ野郎はスーパードーミネーターに私人逮捕してもらおう
捕まえても捕まえても出てくる出てくる
あいつら病気だよ
捕まってもやるってもしかしたら生活かかってやってるかもね
売って生活してんじゃない？
趣味のレベルなら一回捕まったらこりて辞めると思うわ
盗撮を売って生活してるから辞められない

[141. 匿名]

>>1
未成年でも性犯罪に厳しくして顔名前を公表して被害者一人一人に賠償金を払わせてやれ

[142. 匿名]

>>1
1番下、童貞とかなの？
共学の更衣室で上下下着になる女なんて、
少年マンガでしか見たことない。

因みに健康診断施設の女性フロアの更衣室は、
早着替えだけど割とみんな気にして無い。。

[143. 匿名]

>>1
性犯罪に激甘だからこうしたアタオカ変態クソ男が育つんだよ
もう更正なんて不可能と思う

[150. 匿名]

>>1
コイツラ絶対に反省なんてしないよ

[153. 匿名]

>>1
大型チー牛のライングループかと思った

[179. 匿名]

>>1
盗撮マスターと呼ばれ、「盗撮したすぎて身体中が震える」って言ってた男は更生するとは思えない。反省した態度を示したら執行猶予が付く…ガッカリする。これじゃ盗撮なくならない。

盗撮画像をＳＮＳで拡散させた２０代被告に有罪判決 京都地裁｜NHK 京都府のニュース

京都地方裁判所の川上宏 裁判官は、「犯行の動機や経緯などにくむべき点はない。常習的犯行であり、多数の者に画像を拡散させていて、犯情は悪く、被告人の刑事責任を軽くみることはできない」などと指摘しました。
一方で、「捜査段階から事実を認めて反省の態度を示している」などとして、懲役２年、執行猶予３年の有罪判決を言い渡しました。