氷室京介の「俺はいい声じゃない」発言に対するGLAY・TERUの返しが見事すぎた

[2. 匿名]

TERUさんがやってのけたのは、相手が持ち出してきた「否定も肯定もしづらい評価軸」に対して、また別の新たな評価軸を提示してみせる、ということだったのだ。

つまりいい声じゃないってことか

[45. 匿名]

>>2
そのコメを書いてるあなたの表情も目に浮かびましたわ

[72. 匿名]

>>2
お前みたいなおろしそ牛丼頼んでそうなやついるよな。

[86. 匿名]

>>2

ちゃうちゃう

先輩が、自分の歌声は良い声じゃないって言っているのに、
荒廃が、違います、良い声ですっていうのは、先輩の主張を否定する事になる
だけど、そうですねって肯定するのも、否定に同意しているわけだから、相手を否定する事になる

だから、この手の、先輩からの自己否定、後輩肯定の投げかけって、後輩はイエスもノーも答えてはいけないのよ。何かしら先輩への否定につながるから

だから、違う基準で先輩を褒めることをすることで、場が丸く納まるのよ。

だから、本来はこういう大御所は自己否定しつつ後輩を肯定するようなことを言ってはいけないのよね
恐縮して困るのが後輩だから。
氷室が配慮に欠けているっていうのもある