「実子裁判」判決にダンマリの喜多嶋舞 息子の親権を両親に移した事情

[1072. 匿名]

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アイドル性悪伝説

★★★喜多嶋舞★★★
・最初は世間体を気にして親権は喜多嶋が取ったんだけど子育て放棄で毎晩男漁りの日々。
そこで今の再婚相手が見つかってから即妊娠、「こんな壊れたガラクタ（障害者の息子）もういらない」と言って大沢に親権を渡したのよね。
さすがの大沢もその言葉にキレて初めて喜多嶋に手をあげた。
・どうせ今の旦那も実業家らしいから、また離婚した際の慰謝料も計算した上での結婚？
・ドラマで共演した時、一人だけVIP待遇で浮いてた（島崎和歌子談）
・喜多嶋がいいとものテレフォンショッキングにゲストで出てたのを見たんだけど、タモリに年齢聞かれて、
喜多嶋「１８です」 客席より「え～！！（ザワザワする）」←（大人ぽくて悪く言えば老けてたので）
即座に客席に向かって、 「何言ってんの！！信じらんない！！」ってタンカ切った。喜多嶋が帰るまで、トークは当然不穏な空気。
・六本木のニューハーフの店に来た時、指名（コミック系）以外の子には終始すごく横柄な態度で、ある従業員の子が喜多嶋の煙草に火をつけたら、その子の飲んでた水割りの中に吸い殻を入れて「悪いけどそれもって下がってくんない？」って悪態ついた
・ドラマ「学校へ行こう」主演の浅野ゆう子（当時Ｗ浅野で人気絶頂）が出演者の舞にすごく気をつかってた。「あの子だけはどうしても駄目なの」と言っていた？
・小堺のごきげんように、スマの中居と喜多嶋がゲストで出た時、小堺も中居も喜多嶋に気を遣いまくりだった。 まさに、腫れものに触るような感じ。
久々に会って、挨拶代りにいきなり喜多嶋に飛び蹴りされたエピソードを中居が披露。
・「私は日本人の『the』の発音が許せないの！さ、『the』よ！はい！」と、周りの芸能人たちに正しい発声を強制させてた。
みんなうんざり顔で、リピートアフターミー状態。